友人に降りかかった なんだかややこしく思える その話を聞いて ふたりであれこれ紐解いた
中心にある 満たされない寂しい気持ち に至ったあと なんだかやたら そういう人が 押し寄せて来るのは いったいナゼだろうと考えた
怒りをぶつけたり 我侭を言ったり 悩みを訴えに
そうして ふと思った みんな声を聴きたいのだ と 友人の声で 魂を鎮めて欲しいのだ
昨年のこの夏至前の訪問も 本当はわたしでなく 友人がすべき魂鎮めだったはず
だから なのか それとも 魂が荒ぶるとき なのか
どちらにしても 他の誰にもできないこと
深く深く 他の何も届かない どこか深くに響く その声でしか
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