なんだか 別の仕事が入って いいアクセントになって さらには 新しい緊張感があるお陰で 全体のオシゴト意識が 今までよりもずっと上から 引っ張られるような感じ
特にそれが 家の中に持ち込まれているのが すごく大きくて バイトだけだと 外と家との落差がありすぎ 縫いモードに入るまでの切り替えが うまく出来なかったのを 繋ぎのような役割をしてくれる
そうなのよ 縫いは自分次第だから 締め切りも一度設定してはズルズルと いくらでも加減ができて そこに 外での仕事みたいな ピリッとした緊張感は なかなか生まれない
もちろん縫っている時は しごく真剣にならざるを得ず けれどもその真剣さと 仕事で要求されることとは また違っていて そこら辺がもう 永遠のテーマに近い
たぶんこうやって ひとつ慣れたらまた新しく 別の風を入れないと すぐに停滞するのがわたしなのだ 慣れるということ自体は 勝手な思い込みというか そこにすら何か新奇さを 発見できない自分がいけないのだが
それができないなら ひとつ何かを取り入れて 手に余るなら何かを外し そういう循環でもいいじゃない 繰り返し入れ替わるものの中で ずうっとあるのはリメイクで その大事さは 縫っているときもそうでないときも 少しも変わっちゃいない
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