しばらく前 裁縫のテクを いろいろ調べていたら ボタンホールを開けるのに ノミを使うというのがあった
各種洋裁の本にも ミシンについてくる説明書にも 待ち針で留めた所まで リッパーで切れ目を入れる ということしか載ってなく 実はその切れ目が どうも気に入らずにいたのだ
我が意を得たりと 早速この家にあった 古い道具箱の中から 幅の違うノミを2本出してきて 錆ついたのを丁寧に砥いで 金槌でスコンとやってみると 見事に綺麗なのが出来上がった
それで満足していたら 後日道具類を調べるうちに 何とボタンホール用の 専用のノミが存在するのを知り唖然 そうだよなー 大工道具を使うってのも 考えてみたらかなりの力技に思える
専用というからには それなりの違いがあるんだろう 興味は残しつつ けれどもとりあえず 使えるものを使えばいいか ってコトで 自分を納得させていたのだが
昨日今日と 片付けの鬼と化していたら リスが巣材取りに ボロボロにした箱の底から 随分前にどっかからもらった 裁縫セットが発掘され 蓋を開けるとありました ピカピカのノミふたつ
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