ゆりゆり日記
ただ知ること
過去にあつめたカケラで出来る絵は
その瞬間瞬間ごと
いつも完璧だということ
そうして明日を未来を生きていく

2008年09月20日(土) 荒ぶる馬

縫いが止まる時の
原因はなにか
縫いながら
考えていたこの頃

扱いづらい布や
イメージどおりに行かなかった箇所
そういう時に湧き上がる
マイナスの感情
結構それに引っ張られて
グダグダと失速する

反対に
サクサク縫えているとき
プラスの感情で
イケイケになっているのは
一見いいのかもしれないが
それに依っている限りは
同じレベルのマイナスにも
影響されてしまうってことだ

感じながらも乱されまい
そう意識し始めたとたん
外的な要素が
何で今起きるか
という
見事なタイミングで襲い
また翻弄される自分がいる

んで夕べの夢

沢山の奔馬に
何人もの男達が飛び乗って
制御しながらどこかへ
連れて行こうという場面
木のゲートの上で
一頭の馬を見定めて
さあという意気込みのわたし

スコンと逃して
見事においてきぼり
自由に跳ねる馬に乗るのは
そうたやすいことではなかった
けれどもその後で
ひとりがその馬の名前を
教えてくれた
そして
あれはいい馬だよと

わたしが乗りこなすべき荒馬は
きちんと馴らせば
最高の相棒になるのだ
しかも既に名前がついている
そう
現の世界では
感情と呼ぶ
このややこしく荒ぶるものと
それはきっと同義語なのだ


 < 過去  目次  未来 >


ゆりすこ [MAIL] [吉祥堂]

My追加