水漏れの件は 機械で場所を特定するとなると それなり金額が掛かり しかも使っている管が古いので 今回直せたとしても 一時的な処置になる可能性大と まあ予想していた通りの 水道屋さんのお話だった
昨年も思ったことだが 亡くなったお父さん達が この家を先行きどうするのか きちんと子ども達に 考えて欲しいのだろうなという気がして その辺りのことも含めて 大家さんに相談すべきだろうな
誰もこの地に戻って来ないなら 借地の上モノだけあっても仕方がないし わたしもズルズルといつまでも 好意に甘えて 住み続けてる場合じゃなく そろそろ潮時かとも思えてくる
がしかしその一方で ようやく快適に使い始めた縫い部屋の 石膏の壁に囲まれた空間がいとおしく 選択肢もなく来たこの家を 離れるにしてもまた同じく 選べるような状況にないというのが 何とも情けない
だからこそきっと ピンポイントの道が開けるのだと 努めて自分を励まし ともかくはどうなろうが 縫い続けるしかないのだ
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