申告は手書き清書して提出
それから 残しておくべき帳簿をプリントアウトし 過去の帳簿と一緒に整理しようと ずうっと取ってあったメモ書きやら 預かった商品の納品書など いろんな遺物を点検しては捨てた
これまでの流れが 昨年はとうとうマックスになって ようやく潮時を迎えた 清書していて そんな思いが沸いてきて この6年間に 区切りをつけたい気持ちになった
そうしてこれから わたしはまず績みだす人になって 心地いい場所に籠って 誰かのパイプ役ではなく 自分自身のパイプ役をするのだ それができないと なんだか説得力のない人生のままって気がする
その先で 何かを選んだとしたら 今よりずうっと地平線は広がっているはずで そういう地上に出るために これからしばし 狭いトンネルに潜るのだ
そのための一歩 まずは 新しいミシンで 黒い帯地の服を縫おう 黒は突き抜けちゃったオーラの色ってね
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