松村潔さんのオーラ視講座に参加した
10年程前に別の先生に教わって落ちこぼれ 今回はリベンジみたいなものだったが 例えあの時見ることができても ただそれは見えたという 実際的な能力開発以上でも 以下でもなかったような講座で 無理して遠くまで出向いた今日の収穫は 予想以上のものだった
日常に埋没しないバランスを取るために 占星術やルーンは わたしにとって欠かせないものだけれど その効果と同じく 集合無意識に達するためのツールのひとつとして オーラ視が使えるというのは まさに眼からウロコ 寄る年波に弱まった視力もなんのそのだ
気のせいかも にフィルターを掛けずに という言葉に押されて見てみると なるほどわたしの見ているモノは 果たしてオーラなのかどうかという疑問が ひとりふたりと進むうち 少しずつ解けて行った 明らかに他者とは違うそのひとの 特異な大きさや明るさや色形があって それは何の前情報もない個人を前にして 実に不思議なことだった
そうして 参加者が見たそれぞれの印象をつき合わせ まるで判じ物みたいに オーラの解釈をしていくにつれ 松村さんのリードのお陰もあって 本人も気付かない現在の状況などが映し出され それを踏まえてこれから未来を どう生きて行くのかという 選択の可能性が見えて来る その内容は全く他者のわたしにとっても 自分を振り返るヒントに溢れていた
最後の被験者に友人が立ち まずそのはっきりと綺麗な 紫とブルーのオーラに圧倒されつつ 個人的に知りすぎている情報から あれこれ予測していた見え方とは まるで違っていたのに驚いた 出された数々の印象は 思いがけない示唆に富んでいて これから先への期待と このまま進めばいいのだという安心感があった
講座が開かれたのと同じ場所で 着物で有名な○○美の展示会があり 広いロビーには見たこともない位 大勢の和服姿が溢れていた 今の着物の奥行きのない印象は 選んだ人たちのオーラと 何か関連があるのかどうか その偶然は これからゆっくり解き明かして行くべき 種のような気がしたのだった
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