先が見えなかった締めも なんとか無事に終わり この作業もあと数回だな〜 なんて感慨に耽る間もなく むちゃくちゃ忙しかった昨日
そんな中 どうやら新しい建物は 時期がズレ込みそうという話しを聞いた それまで 売り場を継続させてもらう方向があるという それが今と同じ状態でのことなのか 申し入れている一業者主体のことなのか 第一可能かどうかも判らない
そしてもうひとつ 地場産物を扱っているところの人がやってきて 詳しい事情を聞いた すんごく広いフロアなのに 今日のお客さんは5人という コウノピアはコウノトリを見る目的で 人がやってきてくれるけれど ただ買い物目的だけだったら 同じように苦しいままだったろう
働いている人たちは 正社員とパートらしいけれど いつ行っても暇そうで それで決まったお金が貰えるのだから羨ましい 利益に比較して 人件費が掛かかりすぎても わたし達のように マージンで働くのをよしとする人間なんて まずいないだろうと思う
もし商品があれば預かりたいなんて話にもなり 着物から作っている服を 地場産物と言えるのかどうか以前に 人が集まる仕掛けがないと 何を置いても難しいだろうと思った 本当はあちこちから商品が集まっているのだから 仕入れ先がただ置いてもらうだけで安心するのでなく 自分のお客さんを自分で獲得し そこへ導く努力も絶対に欠かせないはずだ
判らない先の可能性がある中で 確かに築いて行かなければならないのは 自分でモノを生み出すことと そのモノを自分で売ることができる という 矛盾のないふたつの能力なのだと思えた きっかけを生かすも殺すも 結局は自分次第でしかない
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