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愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる DiaryINDEX|past|will
ラミーおいしいむしゃむしゃ。ラミーを店頭で見かけなくなってまあまあ経ちます。さみしい。でも大丈夫。買いだめしてるから。買いだめするのはやめとこうと思ってたんですよ。で、やめといた。そしてラミーが店頭から消えた。消えたな…って思ってたら、別のスーパーで見かけたんです。しかも割引されてた。誘惑に勝てなかった。あるだけ買った。冷凍庫に入れて、ちょいちょい食べてます。バイトのあとのラミーひとかけ、美味しいっていうか、痺れる。もはや美味しいのかどうか分からない。とにかく、五臓六腑に染みわたるぜ!って感じなんです。家で甘いものをゆったり食べてると、幸せな気持ちになります。私、前に、過食嘔吐してる時期があったんですね。高三のときにやり出して、それから、やめてる時期もあれば、ちょいちょいやってる時期もあり、拒食寄りの時期もあれば、嘔吐なしの過食の時期もあり、まあとにかく摂食障害ですよね。常にってわけじゃなかったんで、そういう意識はあんまりなかったっていうか、全然なかったかもしれない。でも、嘔吐のときは辛かったなって思って。あーもーどうしてこうなっちゃうんだ感。ただでさえ自分気持ち悪いのにほんとう気持ち悪くて絶対受け入れられない。食べたから吐く、から、吐くために食べる、に変わってる、っていう、逆転の不思議、恐怖。最初は、食べ終わってから、吐きたい、がきたのに、食べる前に既に、吐きたい、がある。まだ何も食べてないのに嘔吐への欲求がある。そういうときは、ラミーみたいなのは食べないですね。チョコレートって吐きにくいっていうか、吐けないっていうか、ちゃんと出せてるのかどうか確認しにくいっていうか。そういうものは食べないです。嘔吐前提でどんどん詰め込んでく食べ物は、どんな味だったんだろう。味わう余裕なんてなかっただろうけど、それでも、食べてるときは、少しは幸せだったんだろうか。救われていたんだろうか。もう10年以上は嘔吐してないし、今後もしないだろうけど、「あの頃のあたし、バカバカー!」とか「なんであんなことしてたんだろ?ほんとに分からない」って気持ちにはなることはないですね。あれは、通らざるを得ない道だったのではないかと。そりゃ、通らなくてすむならそれに越したことはないし、もっと早く抜け出せる道を見付けられていたらよかったんですが。一生抜け出せない気もしてたのに、いつのまにか通り抜けていた。おやつ食べながら、しみじみ幸せを感じるんです。瞬間を味わってる。染みわたって、受け入れる。過食嘔吐のこと、「カショオ」って言ったりするんですね。なんか違和感あるけど、過食嘔吐、って生々しいもんな。字面が。そのまんま感すごい。それ以上に生々しいのが、摂食障害、という字面よ。
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