|
愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる DiaryINDEX|past|will
もっちゃんが金柑の甘露煮食べたいって言うから作ったら、「おもってたあじとちがう…」言うて、一個しか食べんかった。そういや去年も同じことが起こった。金柑って独特な風味がありますよね。それが美味しいと思うんだけど、子供のときは苦手だったなー。というか、私は本当に好き嫌いの多い子供で、肉とお菓子しか食べてなかったですよ(ひどい)。だから、給食は苦痛でしかなかった。今は昔ほど厳しくないようですが、私が小学生のときは、食べきらなかったら、昼休み中もずっと食べ続けるはめになってました。泣きながら…。残すことは許されなかったな。そういう状況で、好き嫌いがなくなっていくのかといったら、むしろ逆で、いかにして食べなくてすむかを考えるようになり、嫌いなものをさりげなく机の中に隠し、家に持って帰って捨てる、って技を身に付けました。これ、毎日やってるとテクってきて、意外とバレないし、罪悪感もなくなってくる。よくない。友達は、持ち帰ったらお母さんに怒られるから帰り道で池に捨てるって言ってました。よくない。うちの母は怒らないっていうか、私が家で何をしてても気にしない人なんで、全然大丈夫でした。と、こんなダメな子でしたので、もっちゃんに「好き嫌いしちゃだめ」とか言いづらいんですよ。金柑は食べられなくても問題ないけど、野菜全般が苦手とかだと今後困るよなー。私は24歳くらいまでほとんど野菜食べてなかったけど。我ながらどうかと思う。あと、片付けしなさいとか早く起きなさいとかも言いにくい。友達と仲良くとかもっと言えないわ。私自身が全然できない子だったから。母親から何も言われたことないしな。まあ、でも、言うけど…一応は…。
|