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愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる DiaryINDEX|past|will
小6の時の担任の先生に、「もぐら山さんは偽悪的だ。自分を悪く言って、笑いを取ろうとするところがある。面白いと思ってやってるのだろうが、全然面白くないし、自分にとってもマイナスにしかならないからやめろ」というようなことを言われたんです。真顔で、オブラートに包まずに言われたんです。そのときはまあまあ傷付いたとは思うんですが、いまいちピンとこずに、先生に否定された、って感じだったけど、大人になってからたまに思い出しては傷付き直しています。前にもこのこと日記に書いた気がする。だってたまに思い出すから。つい最近も、このことを思い出すような出来事があったよ。義理のお母さんが「私って意地悪だから☆」って、たまに言うんです。私はその度に「じゃあ直せよ?☆」って思うんですけど。言えるわけないし。そもそも意地悪を直すつもりなどない。そんな私素敵くらいの勢いだろうし。私は意地悪だから、って宣言しとけば、意地悪言ってもいいんですか、いや、よくない。しかし、私は、ハッとなった。私ってダメだから…って言って、何の努力もせず、ダメであることを持ちネタにして、ダメであり続ける私に、お義母さんに文句を言う資格など。とは思うものの、何かしっくりこないぞ。暗い、とか、のろま、とかのマイナス要素に関しては、寛容になれる(っていうか自分自身の要素なのでね…)んですが、意地悪、とか、きつい、とかは無理なんですよ。嫁姑関係で修羅場をくぐり抜けた叔母に、「あんたがビクビクしてるのがよくない。会社の上司に対するような姿勢は崩さないものの、基本的には堂々としていればいい。嫌なことを言われたら、たまには笑顔でサラッと言い返してやれ」とアドバイスされたんですが、私には高度すぎます。おばちゃんすごいな。私は、誰にも意地悪言いたくない。意地悪言われたくない。ビクビクしないですむならビクビクしたくない。短所をネタにするのは、なんか割と楽しいんだけど、それは途中から楽しくなってきたっていうかいっそヤケクソ? そんな感じになっちゃっただけで、元々は、ネタにでもせにゃやっとれん、っていう、自己防衛だったわけで、まあ単なる言い訳といえばそうなんだけど。そんな方法で自分を守る必要がないなら、短所をネタにしなくても心がズタズタにならないなら、しなかったはず。それはともかく、いつのまにか6月になってますね。月の変わり目はいつも驚く。もう!? ってなる。
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