愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる
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2014年03月16日(日) 前回の続きです

 というわけで続き。アドベンチャーワールド二日目。ところで、もぐ子は、「アドベンチャーワールド」とは言えずに(言わずに?)、「ドキンちゃんワールド」と言ってます。さて、アドベンチャーワールド行く前に白良浜寄ってみよっか、ってなったので、行ってみたよ。わー、砂浜白っ! 沖縄みたいー。沖縄行ったことないけど。とにかく白い。すごい綺麗。海水浴の時期は賑わうんだろうな。今は全然人いないけど。寒いし。あっ、なんか知らんけどもぐ子が泣きだした。「バケツとスコップがないいいー! お砂遊びしたいのにいいー!!」あー、そうなんだ…。砂遊び、大好きなんですよね。「バケツとスコップを下さいいいー!」下さい言われても。バスの時間が近付いてきた。「砂遊びはまた今度にしよ。アドベンチャーワールド行こうよ。バスに乗って行こうよ(猫なで声)」「いやっ! ドキンちゃんワールドはママだけ行く。もっちゃんはここでお砂遊びする」ああっ、バスの時間がー。そんなわけで、強引にもぐ子を抱えてバス停へ。「いやああー! お砂ー!」悲鳴…。すっかりテンションが下がりきったもぐ子を乗せて、バスはアドベンチャーワールドへ。前日以上に人が多い! それにしても今日も寒いな。前日は抱っこ抱っこで疲れ果てたので、今日はベビーカーをレンタルするよ。もちろん(?)有料だよ。もぐ子はパンダ型のベビーカーを選び、一気に機嫌が良くなりました。ベビーカーに「もっちゃん号」と名付け、「行くぞーレッツゴー!」と上機嫌。はー、これで一安心。しかし…。「昨日寝てて見れなかったイルカショー見に行く?(しつこい)」「やー。もっちゃん号で走るー」何かを見ようと立ち止まると、「もっちゃん号、動かん。タイヤパンクした? 動いてー!」ちょっとこれ…。もっちゃん号を乗り回したいだけになってるし…。まあいいけど。もっちゃん号に乗ったままサファリへゴー。アドベンチャーワールドは、バスやらカートやらでサファリを回れるけど、徒歩ルートもあるんだぜ。それで、キリンやらに餌やりもできるんだ。もっちゃん号を降りたくないもぐ子をなんとか説得し、キリンに餌やり。これ、私もちょっとびっくりしたんですが、思ってた感じと違うかった。カップにいくつか入ってる餌を一つ摘んで差し出すと、キリンさんがひょいと食べてくれる、て具合かと思ってたら。右手で差し出した一粒でなく、カップを持ってる左手の方に向かって、長く大きい青紫の舌が伸びてきたんです。カップに入ってる餌を全部というかカップごとというかもぐ子の左手ごと持ってっちゃうような勢いだったんです。もぐ子大号泣。「いやああああ! 食べられるううう!」…うん、そこまでは思わなかったけど、意外なくらい迫力あった。くじけずに、次はエミューの餌やりを。エミューって分かりますか。オーストラリアに生息してるダチョウみたいな鳥なんですが。これがまた意外に迫力があって、近くで見ると目が怖いし、くちばしが鋭い。私、餌をあげようとしたら手をくちばしで突かれたんですが、めちゃ痛かった。もちろんもぐ子はびびってました。「食べられる…」また言ってるし。そんなわけで、他にも色んな動物を見たけども、楽しいサファリ体験でした☆サファリを出てからも、動物園ゾーンを回ってみたよ。しつこく餌やりです。あっ、豚さん発見。豚ならいけるんじゃない? と思ったら、近くで見るとこちらもまあまあな迫力。歯が結構鋭いんですね…。歯を剥き出し、鼻をフガフガいわせてる豚さんを間近にし、もぐ子は静かに後退りしながら、「…これ、無理…」と言いました。今まで可愛いイメージだっただけに、本物を見たときの衝撃は大きいです。なんやかんやで、一番普通に楽しんだのは遊園地ゾーンですね。遊園地なら地元にもありますがね…。でもまあとにかく楽しかったです! おしまい。


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