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愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる DiaryINDEX|past|will
ああ、梅雨よ…私はあなたが好きだが(私もあなたもじめじめしているので仲間意識を抱く)、雨の後の晴天がきらいだ…薄暗い雲の切れ間から一筋の光が射しこんできたかと思うとみるみるうちに空は明るくなっていく…さっきまではあんなにどんよりと暗かったのに…休日の昼間の私の部屋のように陰鬱だったのに…やめて…やめてくれ、まぶしい、いやほんとまぶしいからやめて(怒)まぶしいものとかさわやかなものとかフレッシュなものとかは苦手だから…! とかまあそんなわけでいい季節ですよねーじっとりと汗ばんで、湿気で髪ももっさりしがちだし、電車に傘忘れたり、食中りを起こしたり、紫陽花さんやカタツムリさんと一緒に歌をうたったり、驟雨に見舞われパン屋の軒下に逃げ込んだら先客がいて恋に落ちたり、それは人生の落とし穴でまんまと落ちたり…
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