愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる
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2004年11月24日(水)

 こらてらる、観ました。予告見て結構面白そうだなと期待してたんですが、期待通り。結構面白かったです。色々「えっ、それはないだろう」と思うところもあったし、最後らへんはどうもすっきりしなくてあれなんですが、でも良かった。トム・クル〜ズをこんなにかっこいいと思ったのは初めてです…。あとなんというか萌えました。すみません。ヴぃんせんとまっくすです。すみません。サントラ買おう…。というわけで、割とこらてらる萌えーなので、殺し屋L×タクシーの運転手局長というのもいいなあなどと思わないわけがない。後部座席でずっとあの座り方してお菓子食べてる殺し屋とか可愛すぎです。運転手局長は潔癖症で、Lがお菓子を零さないかと心配で、ひやひやしている。
L「どうかしましたか」
局「いいえ、別に…」
L「(お菓子が)ほしいんですか」
局「…いえ、そんなわけでは
L「あげませんよ」
局「いりませんよ」
 みたいな会話があるといいなーと思います(Lが殺し屋って判明する前に)。
 …なんか色々考えてたら、もう一回観たくなってきた…(ダブルパロを楽しむために)
 まーこらてらるは置いといて、未亡人局長ネタとかにも萌えてます。それは結構前からだけど。未亡人局長は高校教師なんですよ。で、Lは高校生。学園ものです。局長の旦那は、10年前、海外出張んとき飛行機が墜ちて亡くなったんです。
 窓から差し込む夕陽で真っ赤に染まる教室に二人きり。夜神先生の手(結婚指輪はめてます)に、何気なく自分の手を重ねる竜崎。局長は手を引こうとするんだけど、なんだか胸が詰まってしまって微動だにできない。二人は長いあいだ黙っている。沈黙に耐えかねた夜神先生が口を開こうとすると、竜崎は自分の唇の前で人差し指を立ててみせ、
「静かに、夜神先生。もうすぐ陽が沈みます」
と。先生は「…私が喋っていても、ちゃんと陽は沈むよ」と返そうと思ったが、なんとなくおとなげない気がして口をつぐむ。そのうち日没が始まり、先生がその美しさに見入っていると、いきなり竜崎に口付けられるといいです。竜崎も先生も目を開けたまんま。
局「……!な、何を…!」
L「驚かせてしまいましたね、すみません。夜神先生の目に映っている夕陽が、実際のものよりも美しかったものですから、もっと近くで見てみたかったのです。そうしたら、図らずも唇がくっついてしまいました、すみませんわざとじゃありません(素)」
局(唖然)
L「あ、完全に沈んでしまいましたね。残念です。明日はちゃんと見ましょう。二人で」
 というような感じです。で、あかりさんと学園ものについて語ってたんですが、きっとこの日以後、竜崎と夜神先生はなんとなく毎日視聴覚室で会うようになってしまって、そして毎回夕陽を見ることができない、ということになりました。もう未亡人設定とか何の必然性ないし(素)
 あとまた別のパラレルネタなんですが、局長もLも大学の教授なのも萌えます。Lが局長のこと「夜神先生」って呼ぶのってすごい萌えなんですが、局長がLのことを「竜崎先生」って呼ぶのもすごい萌えです。竜崎先生は、夜神先生の講義のとき、最前列の真ん中の席に堂々と座ってればいいと思います(かぶりつき)。そんで、教室に入ってきた夜神先生に「こ、こんなところで何してるんですか…」って、ものすごく引かれるといいです。
L「何か問題ありますか」
局「何か問題ありますか、って…、そりゃ、ありますよ…。いや、問題以前に大きな疑問があるというか…」
L「そうですか? 受講票書いて持ってきたんですけど、駄目ですか?」
局「そういう問題じゃありません」
L「私は夜神先生の講義を受けることができないのですか? ショックです」
 というようなやりとりを大勢の学生の前で繰り広げてください。結局竜崎先生はその日の講義は受けます(講義中、夜神先生は決して目を合わせてくれません。竜崎先生が挙手してもそれとなくかわします)が、受講票は受け取ってもらえず(当然だけど)、「次からは来ないで下さい」ってきっぱり言われます。竜崎先生は、ショックです。既に情に絆され気味な夜神先生は結局、二人が空いてる時間に一対一で講義することになるんだと思うよ。竜崎先生は最初っからそれが狙いだったんだぜ! というふうにL局について思い巡らせていると眠れなくなるので、いい加減にしたい。おやすみなさい。


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