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愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる DiaryINDEX|past|will
主パンでーす、と昨日の日記で言ってみたら、「私も主パンです!」系ではなくて、「そうですか、主パンなんですか」系の反応をいただき、ちょっと受けました(笑)確かに、王道っぽいんだけど、何かこうパッとしない感じするよなー主パン。まあそこがいいんですけど、ね? さも自信なさげに言ってみる。昨日の日記にも書いたけど、なんで主パンにはまりきれないのかというと、「えーきち君が水泳も勉強もできてクールな性格であったならば…」という思いが捨てられないからなのですが、でも今日いちんち色々考えてたんですが(…)、えーきち君は今のえーきち君のままで充分いいよね、うん、かわいいよね、そのような感じだよね! という気持ちになってきたので、割と昨日より今日、今日よりも明日、明日よりも明後日・・・という感じで主パンを徐々に好きになっていけそうなそんな感じがしなくもないよ! パン屋襲い受けというか、襲い受けよりもタチ悪い感じです。蜘蛛受け(=蜘蛛の糸で攻めを絡め取る受け、の略。えー…)です。もーパン屋こわすぎ。パン屋は演技が巧みなので、みんなパン屋の黒い部分に全然気付いてないんですけど、センはふと気付くといいなー。そんでセンは、えーきちに同情して、えーきちの肩をポンと叩き、「まーがんばれよ」とか言う。えーきちは何のことだか全然分からないので、「は?」という感じです。センはだんだんパン屋のこと意識するようになるといいなあ(えー…)私、センはすっごい純粋な子だと信じて疑ってないんですが、純粋だからこそ、パン屋の陰に、暗闇に惹かれてしまう。ふとした瞬間に垣間見えてしまう、パン屋のえーきちに対する深い執着(?)にぞっとして、怖いと思うんだけど、近付きたくて仕方なくなってしまう。あ、パン屋はえーきち君のことでいっぱいいっぱいなので、センが自分のこと見てても全然気付きません。センはいつかパン屋に、「(えーきちじゃなくて)俺にしとけよ」みたいなことを言えばいいと思う。そんときパン屋は初めてセンの気持ちを知ってびっくりするんだけど、それ以上に驚いたのは、センに好かれてて嬉しいと感じてる自分自身に対してです。パン屋はほんとにえーきちが好きで、えーきちに好かれたくてそればかりで、えーきち以外の誰かに好かれても意味がないって思ってたんだけど、なんか普通に嬉しくて、「なんだ、そんなもんなんだ」ってちょっと気が抜けちゃう。でも、その日の夜、えーきちからちょっとした用事で電話があって、えーきちの声を聞いただけで、パン屋は泣きたくなってしまうんです。やっぱりこの人でなければだめだと思う。アーかわいそーなセン!
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