愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる
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2004年03月23日(火) 君をこのまま引きずり込んで色んなことをしてやりたいけど

 ぎゃー! いきなり叫んでるし。いやーどうもほんとありがとうございますトーキョーめとろ。全然知りませんでした。教えてくれてほんとにあんがとうございますー。死ぬかと思った。あーやまだ君は春の妖精だよまったく。あの犬人間みたいなのはタテだと思う。それにしてもやまだ君と井川はるかが姉弟というのはとてもいい! と思う。かわいい。そーゆードラマやってよー。春ドラでー。当然タテ(またもや居候です。そして謎多き人です)も出るから。タテの部屋は、やまだ君(っていうかもう進藤ちゃんでええじゃないか)の部屋の押入れの中です。「狭くて暗いところが好きなのよー」とか言って、快適に過ごしてます。進藤ちゃんが押入れの中にちょっと入ってみようとしたら(好奇心)、タテは「駄目!」と言います。
「なんで?」
「自分の部屋に人を上げるのって、好きじゃないの」
「ていうかここは俺の部屋だよ」
「そういえばそうでしたネ☆」
 でもやっぱり入らしてくれないのでした。そしたら進藤ちゃんはちょっと拗ねちゃって、夕食中、ずっと無言なのです。お姉ちゃん(井川)が「どうしたの?」って聞いても、「別に」って素っ気無く返すのみ。
「立松君とケンカでもしたの?」
「お姉さま、僕が悪いのです。僕がワガママ言って進藤ちゃんを怒らせちゃったのです」
「そうなの?」
「そうなのです」
「ごちそうさま!」(席を立つ進藤ちゃん)
「まだほとんど食べてないじゃないの」
「ごめん、もういらない」
 で、進藤ちゃんが自分の部屋に戻った後で、
「ごめんね、立松君。ワガママ言ったのは、あの子のほうなんでしょ?」
「違いまーす。ほんとに、悪いのは僕のほうなんですよ」
「そうかなあ」
「ちゃんと謝って、許してもらいます」
「うん、仲直り、してあげてね。あの子けっこう頑固なとこあるから、自分からは謝らないと思う。でも、ほんとは立松君と仲直りしたくてしょうがないんだよ」
 そんでその夜、進藤ちゃんはベッドで寝てて、立松は押入れの中なんですけど、立松は押入れの中から進藤ちゃんに話しかけるのです。
「進藤ちゃん」
「……」
「もう寝ちゃった?」
「……」(まだ寝てません)
「ごめんね。怒ってるでしょ。傷付いてるでしょ」
「……」(布団に潜り込む。でもタテの声は聞こえる。耳を塞ごうとするが、できない)
「いつかすべて話すよ、俺のことを」
 それからしばらくの沈黙があって、タテは、あー進藤ちゃん寝ちゃってんのかなーと思ってたら、押入れの戸が小さくノックされる。タテはすごく驚く。で、襖を開こうとするんだけど、
「開けなくていい。このまま聞いて」
「…うん」
「ちょっとむかついたし、ほんのちょっとだけ傷付いたけど、でも、お前の領域に踏み込むつもりはないよ。すべてを話せ、なんて、言わない。そりゃ…立松のことを知りたいとは思うけど、でも、言いたくないことは言わなくていいし、ていうか誰にだって言いたくないことは、
「俺は、言いたいの、ほんとうは。進藤ちゃんに、俺のことを知ってほしい。俺の話を聞いてもらいたい」
「だったら…」
「でも今はまだ、言うべきときじゃないから言わないだけだよ」
「……」(襖にもたれかかる)
「風邪ひくから、早くベッドに戻ってお眠りなさーい」
「ん」
 でも、進藤ちゃんはその場を離れられない。そしたら襖が開いて、タテは、びっくりしてる進藤ちゃんを抱き締めて口付ける。
「ほんとはね、君をこのまま押入れの中に引きずり込んで、もっと色んなことをしてやりたいけど…
 というのは嘘です! でもまだベッドに戻らないというのなら嘘が嘘じゃなくなるかもよン? というわけで、早くベッドに帰りなさーい!」
 翌朝、立松はいなくなってます(唐突)。進藤ちゃんの家から出てっちゃってる。思い当たるところを探しても、どこにもいない。とまあこれが3話めの最後くらいかな(全11話)それまではホームドラマっぽい感じだったのに、4話からはミステリーっぽいドラマになります。…は?
 あーつかれた(素)
 全然話変わりますけど、友人に借りた鋼の〜読んでるんですけど、真面目に面白い…! あー普通にはまるわー。素で泣きそうになったりしてるんですけど…。ちなみに今んとこ(四巻まで読んだ)ホモ萌えは無いです(笑)でもア〜ムストロングしょーさが受けだということは分かった(素)かわいすぎだろー


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