それでは4月30日の晩ご飯をご紹介。
今夜は地元の郷土料理店にて、飛騨牛、山菜、そして日本海の天然物の魚貝を堪能。
食材にかなりの拘りを持つ店主が、挨拶がてらその日のお奨めを含めた料理の説明をしに各テーブルに来てくれる。ちょいワル系でステキな店主だ。海の幸あり山の幸あり、日本酒や焼酎の種類も豊富なので、食いしん坊にも酒呑みにも魅力的なお店だ。
飛騨季節料理 肴
http://www.gix.or.jp/~sakana/
岐阜県高山市朝日町1丁目13番地彩ビル1F �筺�0577-36-1288
Open 5:00pm 〜 Close 11:00pm 月曜日不定休(盆、正月、ゴールデンウィ-ク は営業)

まずはお通しから。
ウドとワラビの三杯酢
青海苔たっぷりの大和芋
きゃらぶき
ワラビって酢の物にしても美味しいんだね!
味噌汁とお浸しと煮物でしか食べたことのなかった
ワタシにはかなり新鮮な味だった。

富山産岩牡蠣
朝採りの岩牡蠣はぷりっぷりで肉厚でとてもミルキー。
もちっと食べたかったけど1つで1000円もするから
貧乏人はちと我慢。

冷やしトマト
このトマトただものではない!
糖度が10%もあり味わいはまさにフルーツ。
トマトというよりも熟する手前の巨峰を食べているよう
な感覚。
美味しかったなぁー。

飛騨牛しま腸のもつ鍋
鮮度の良い飛騨牛の雌のみを使用しているこの
モツ煮。
柔らかく弾力があり後引く美味さ。
味付けは大蒜と飛騨の地味噌。
お刺身も石焼ステーキも美味しかったけど
このもつ鍋はそれらに負けないほど素晴らしかった!

飛騨牛の霜降り肉の造り
きめ細かなサシのお造り。
口に含むと柔らかくトロリとした癖のない味わい。
が、肉本来の味が感じられず、ズバリ大味。
生姜醤油、山葵醤油、天然塩で試してみたところ、
山葵醤油が一番美味かった。

お造り
石鯛、炙り蛸、鰹、大トロ、白海老、つぶ貝
こちらも今朝富山で仕入れた魚貝達。
鮮度がよく身がプリプリでとても美味しかった。
鰹には1手間。
揚げたガーリックが添えられていた。

山菜の天婦羅
ウド、ふきのとう、タラの芽、コシアブラ、ナンテンハギ
天然塩とレモンで。
山の幸も美味!


飛騨牛の霜降り肉の石焼。
メインディッシュはA5等級の飛騨牛の石焼。
まずは石焼でガーリックをソテーし、塩コショウされた飛騨牛を軽く焼いていただく。
牛政のゴロンと切った網焼きも美味しかったけど、ここのお肉もなかなか良かった。
程よい柔らかさと甘い脂、そしてきっちりと肉の味。
強いて言うなれば下味の塩コショウがもう少し軽めでも良かったかな。
お口直しのほたる烏賊の沖漬けを食べたところでワタシ達のお腹は限界を越えた。
本当は最後にじゃこご飯かお蕎麦で〆たかったんだけどね。
美味しくてそして何より居心地の良い小粋なこのお店、またもつ鍋食べに行きたいな。
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