皆さま、明けましておめでとうございます。
今年最初の更新は、年越し伊豆旅行記でございます。
と言いましても、喰って温泉、寝て温泉、読んで温泉と、このルーチンをただひたすらのんびりと繰り返しただけの3日間。
お陰様で、数日前までの日常が嘘のように骨の髄まで身体を休めることができました。
そして、旅を終えデジカメの中身を確認してみると、そのほとんどが喰いもん画像。
とにかく喰いました。いや、喰わされました。
朝晩だけで、昼は全く食べる気がおきないほどの料理でした。
と言うワケで、旅行記というよりは宿で喰ったモノ日記ですが、とりあえずまあご覧くださいませ。
それでは、本年もどうぞヨロシクお願いいたします。
旅立つ前の記録:体重41.4�圈�体脂肪21.0%

12月31日〜1月2日まで東伊豆へ。
今回お世話になった宿は、河津海苑。
http://www.izu-kaien.jp/
海の幸満載の磯料理レストラン、レトロな趣きの館内、
そして温泉が一緒になった小さな小さな温泉宿です。
通常時は宿泊のみをリザーブし、食事はレストランにて食べたいものをどうぞ(もちろん外で食べるのも可)、と和風オーベルジュならではのフリースタイルが人気なのだそうですが、年末年始は大晦日から2泊3日食事付きプランのみ。


客室はたったの7部屋、しかも和風モダンな和洋室が中心、小さいながらも貸切露天風呂あり、レストラン食、全客室からは海が一望、この時期にしては良心的な価格設定、そして、何より心そそられたのは、お正月は小さなお子様はお断りというところ。
これならばゆったりのんびりできるだろうと楽しみに訪れたそこは、こじんまりとしながらもしっとりと落ち着いた、さりげないおもてなしのお宿でした。
12月31日(土)年越しの夕餉。

食前酒:バナナ酒、先付け:かき豆腐、前菜:梅もち、九十蜜煮、姫サザエ、合鴨ロース、柿茶巾
焼物:金目鯛西京焼き奉書包みと山葵椎茸、鮑踊り焼き


鍋物:豆乳鍋(白菜春菊巻、しめじ、マロニー、かさご、豆乳豆腐、鶏肉、榎)、揚物:鰻岡部揚げ、舞茸、シシトウ




蒸物:里芋万頭鳥そぼろあん、酢物:みぞれ和え(タコ、鯵、蟹、キュウリ、くこの実、もって菊)


御椀:吸い物(胡麻豆腐、ゆず、菜の花、梅人参)、香物、ご飯、年越し蕎麦お食事は海の幸を中心とした和食。
港がお休みだからかなんなのか、一番楽しみにしていたお刺身が出されず、火の通った魚介類が中心のお献立。
味は良くもなく悪くもなく、どのお皿も平均的な美味しさでした。
お品書き通りの順番で運ばれなかったり、熱々状態ではなかったり、お皿によって待たされたりと、少々不満はあったのですが、見ての通りとんでもないボリュームで、凄まじい満腹感を味わいました。質を量でカバーって感じです。
そんな中、こりゃあ美味い!と舌鼓を打ったのは、金目鯛の西京焼き。
↑姑息な投票ボタン。押していただけると明日も飯炊き頑張れそー。最初は少々キズの入った皮に、こんなキズモノを食事に出すなよ!とプンスカしたのですが、なんとなしに口に入れてビックリ仰天!
とても濃厚な甘さと程よい酸味、そしてなにしろ汁だく!
尋常ではない美味しさに蓋の部分までキレイにいただきました!
今思えばアレはポンカンだったのかなぁー?(食べたことがないから分からない)
就寝前の記録:体重42.0�坩漫�体脂肪不明(アナログだから正確に測れない)
1月1日(日)元旦の朝餉。

待ってました!
朝から伊勢海老のお造りだ!
だけど、鮮度はイマイチだ!

そして、しっかりしたお出汁のお雑煮。
これは美味しかった!

更に、お造りののった器を持ち上げると、
なんとそこには美しいお節料理。
うわぁー!キレイだなぁー!
どこから食べようかなぁー!
だけどだけどね、昨日の夕餉もまだ消化しきれていないワタシには、拷問のような仕打ち。
その上ご飯までしっかりついて、朝からホント凄いボリューム。
ジーンズはけるかなぁ・・・・。