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2005年01月02日(日)
 冬の函館旅行記、其の参。

元旦の続きから。
お楽しみの晩ご飯を食べに湯の川温泉へ。

鮨処木はら
函館市湯川町2丁目1−2(函館湯の川温泉街)
��0138-57-8825 営業時間11:30〜23:00 予約をお奨めします。
http://www.hakonavi.ne.jp/kihara/


予約したお席がたまたま花板さんのお向かいのカウンター席だったおかげで、地の魚のお話なんぞを伺いながら海の幸に舌鼓を打つことに。


【お通し】
タコのお造りと棒鱈の煮付け。
棒鱈久しぶりに食べたけど柔らかくて美味かった。
盆と正月にマイ母が煮る棒鱈とはどこかが違う。
さてさて、今夜も函館地ビールを飲みながら、まずはつまみといきますか♪



【近海ブリ、中トロのお造り】
久しぶりにいいブリをいただいた。脂がのってて締まりもある。ダラけてないやる気マンマンのブリ。
マグロもなかなか美味かったけど、ごめん、これはいつも頂いているお寿司屋さんの本マグロにはかなわないね。


【生牡蠣、アワビのかぶり】
でっかくてぷりぷりな牡蠣だった。
海水のような塩水に包まれた牡蠣に少しだけレモン(またはすだち)を絞って頂くこの食べ方がワタシは一番好き。
そしてアワビのかぶりは木はらのお奨め料理。
アワビのお造りにこんもりと雲丹がのっていて、最後に殻に残ったスープを海藻にかけて食べるとうんまいの!
だけど雲丹は雲丹、アワビはアワビで頂いた方がワタシは好きかも。
それと、この雲丹は今回の旅で一番の甘さの雲丹だった!!

ここでキルたん豆知識。
市場で食べた雲丹はドロっとしていた。
そしてお寿司屋さんで食べる雲丹はどこで食べてもしっかりした形をしている。
これはどうしてかと言うと、イガイガから採れ立ての雲丹ってのはドロっとしてるんだそうだ。
つまりそれが雲丹本来の形なんだそうだ。(確かに昔伊豆で密漁した時もそうだった!)
でもって、出荷されたゲタに乗った雲丹ってのは見栄えを良くする為に固めるお薬を使ってるんだそうだ。
つまり、より新鮮さと求めるにはドロドロンなんだそうだ。
(ちょっと納得できないけどね。)


【海鮮茶碗蒸し、ホヤの酢の物】
タラバ蟹がどっさり入った茶碗蒸し。
うわぁーこんな美味しい茶碗蒸し食べたことないよぉー。
その上卵の極めが細かくってつるんつるんで喉ごしも最高!
ホヤは隊長の大好物(ワタシはあの独特の味わいがどうも苦手。)
これほど柔らかいホヤは生まれて初めてだとか。試しに一口食べたらホント柔らかかったけど、あの味わいに撃沈。


【イカゴロの味噌漬け、〆鯖】
ふっふふふっ、こちらで頂いた数あるつまみの中で、このイカゴロさんが一等美味かったっす。
イカワタを味噌に漬けて蒸した?と思われるこのイカゴロさんは、ワタ好きにはたまらない逸品。
フォアグラでも食べているかのようなまろやかさで且つ濃厚なワタの味わいに箸が止まんねぇーの!!
5分もしないうちに食べきっちゃったよーん。
〆鯖、これも隊長の大好物(ワタシは食べません。)
これはいつものお寿司屋さんの方が美味かったそうだ。


【毛がにのもと焼き、毛がにの味噌汁】
毛がにの身と味噌を甲羅に入れて焼いたもと焼き。これまた絶品。
たらばの食べ応えのある身もいいけど、毛がにはこの味噌がたまりませんね。
そして同じく毛がにの味噌汁。
濃厚なかにの風味は改めて語らなくても想像がつくことでしょうが、上に乗った焼き葱がまた美味しかった。
魚貝の味噌汁に焼いた葱、これは家庭でもぜひ真似っこできる技でしょう。

どうでしょう、木はらのつまみの数々は。
で、〆の握りには、雲丹、中トロ、平目、穴子を二貫ずつ注文。
最後にもっかい雲丹を二貫注文。
よっしゃー!喰ったどぉー!!
え?写真?
えへへー、もうめんどくさかったので食べるのに専念しちゃったよ。えへへー。




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支払いを済ませた時は、函館だからって安くはないんだ、、、と思ったけれど、改めて画像で見てみると、こんだけ喰ってるんだからやっぱ安いっす。
蟹、烏賊、雲丹の新鮮さは最高だしねー。
それと、地ビールも美味いけど、その後に頂いた日本酒がすんごい美味しいの!
北海道の地酒はどれも辛口でワタシ好みだったけど、中でもこの店オリジナルの日本酒「木はら」が喉ごし最高でとても美味かった!
はぁー行って良かった!!
はぁー教えて貰えて良かった!!
はぁーガイドブックを信じて良かった!!
そして、この店が営業してて良かったぁー!!!(号泣)
1つだけ言うなれば、根ほっけのお刺身が食べられなかったことが無念だ。

運転の荒いタクシーでホテルへ戻り(函館の運ちゃんってみんな飛ばすね)、満足って勢いで飲んだこのワイン、不味かったなぁー。


そして翌朝、1月2日函館最終日。


もう和食はいらん。雲丹もいらん。
連日の大喰いに食欲不振。
ビュッフェスタイルの洋食コーナーにて控え目な朝ご飯。
食べなくてもいい位だったけど、食べ始めたら少し食欲が出た。
函館って牛乳も美味いね!!



11時、チェックアウトを済ませ金森赤レンガ倉庫へ。
この赤レンガも横浜と似てる。
ガラス細工のお店でワイングラスを物色。
スナッフルズでチーズオムレットを試食。
倉庫の中をぐるぐる回り、以外に大きな規模にびっくりする。
横浜の3倍はあるね。

赤レンガを出て函館朝市へ。
正月2日ともなると、オープンしているお店も増え、市場に活気が出てきた。
蟹、雲丹、いくら、新巻鮭、見事な海産物達がたくさん並んでいる。
が、札幌の二条市場と比べて、味見をさせてくれるお店が少ない気がするなぁー。
海産物購入を大方済ませ、宅急便の手配も済ませ、路面電車に乗り十字街へ。


新函館ラーメンマメさん
〒040-0053 函館市末広町12-3
TEL : 0138-27-8811
年中無休 11:00〜20:00 座席数65席
http://www.hakodate.ne.jp/okadamen/


塩ラーメン 700円。嗚呼、歩き回って冷え切った身体に染み入る美味さだぜ。
まずは麺。
コシがあってつるつるシコシコしてるの!うどんに用いる中力粉をブレンドしてるんだって!手摘みのフノリも練りこんでいて、とてもいい食感だ。
そしてスープ。
あっさりしたチキンスープに焦がした背脂が浮いている。さっぱりだけどコクのある味わい。叉焼も柔らかくて美味かった!
最後の最後にラーメンも食べれたし(スープも全部飲んだし)、もう思い残すことはないかも。

そろそろお家が恋しくなってきたな。

バスにて函館空港へ。
行きも帰りも満席の飛行機で、横浜へ帰宅。
ただいま、オレん家。




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自分へのお土産の数々(乾きモノ系)

また行く、絶対に行くから、その前にカルビーよ、横浜でもじゃがポックル売ってくれ!!
美味すぎっー!!!


※じゃがポックルとは味はじゃがりこなのですが、何しろサクサクで口の中が痛くならないんです!!凄いでしょ?


皆様の秘密レシピ随時募集中です。投稿は恋文にてどうぞ!

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