日記

2016年02月18日(木) サボテンの花

昨日の夜、ものすごく久々に、2006年4月の兄平安神宮ライブの映像を観た。
サボテンの花 がものすごくいいよ!
とか言いながら見ていたのだが。
聴いて、思い出した。
ああ、何もかもダメだったと思って、この人が歌うこの歌を聴いて、
何かを信じて生きていこうって思ったなあ、と。
ずっとこの人しかいなかったなあと。
心の指針。
何かつらいことがある度に、生きるためのよりどころにした。
大げさに聞こえるかもしれないけど、私にとっては本当のことだった。
そして、何もかもダメだったと思ったことは、とりもどせることもあった。
ダメだったりできなかったりしたのは、ある種当たり前のことだった。
だってそれまで、私はがんばってるつもりでも、何か力を尽くしてやったことは
ほとんどなかったのだから。
あらゆる積み重ねの結果、今になって、ほんとうによかった。
そして、人生において、兄がいてよかったと、つくづく思った夜だった。


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dona-chan