日記

2009年12月14日(月) サウスポイント。そして

昨日
早朝に目が覚め
サウスポイントを本格的に読み返していて思った
一昨日傷ついた気持ちになったのは正直私の側の問題で
私が生きてきたこれまで(特に32〜3くらいまで)の背景が密接に絡むことで
それは人に簡単に説明できる類いのことじゃない
仕事できないから恋愛なんかできないと10年の間思い込んでいたのは私。
それと、ここで終わりか? という気持ちがあって、それは嫌だなと思って
しまって、28の時に結局結婚しなかったのも私だ。(ここだけ読むと矛盾が
あるのだが、説明すると長くなるので割愛します。)

それは一般的にバカにされちゃうような人生?
世間的にはそう。社会的に、マスコミ的に、会社的に、特に男の人からみたら
余計にそうかもしれないけど。でも。

「奇跡のような調和」とその小説の中でマオちゃんが言っていて
それも、長い時間をかけて、ある意味私は見た

私の人生の上で
なぜ兄が必要だったのか
それは自分の人生の背景に由来することだった

そしてその他のことの背景を考えてたら
そうか
特に仕事上
私に大丈夫って言ってくれる人はあんまりいなかった
もう何年も前に
初めて言われたからびっくりして
うっかり、ってことがあったんだよなあと


そしてテトラちゃんが言うように
じょうろから柔らかい雨が降っている向こうに、きらきらと日の光がみえることがある
そういうものも何度でも感じてたから仕方ない
ある意味幸せだったと
そう思った

マオちゃんが言う、まっすぐに好きなままで歩んできて、
後悔のない道はむつかしいけれど、人を成長させる気がする。
って、本当にそのとおりだと思う。
そしてテトラちゃんが言うように、吐くほど祈ったことが叶えられた(これも
ある意味ではって感じだけど)ことの珍しさ、っていうのも。
それから、ただ感じのいいことだけなんて面白くもなんともない、というのも、
あるなあとは思うけど

今回ちょっとかなり痛かったなあと思う
私の思い込みも大いにあるとわかっていても
いい方に解釈するのはちょっとむずかしい
ここまでがっつりヤラれるとは思わなかったな
まあ12月は塔って前ーに言われてたから
ある種想定内だったと言えるかもしれないけれど

まあ仕事に差し障らないように
そこだけはなるべく
精神をつよく持っていきましょう

人にやさしく
ドライに
そして冷静に
って感じで。

***
とかなんとか言ってたら、いきなり朝から、不意打ちで、兄がテレビで歌ってた。
“きよしこの夜”を、英語バージョンで。
アカペラ、きらきら光る金色のクリスマスツリーと東京の夜景を前にして。
丸ビルのライブの映像でしたが。
最初1フレーズで、えっと思って振り返ったら兄だった。
金色のイメージ。消えない光。みたいな。
あ、ちょっとパワーくれた。今。って思った。
光をもらっちゃった(笑)

もし、どんなに底辺をさまようような気持ちになったとして、いつか上がる。
そう思ってできることからがんばっていきましょう。とりあえず。

***
そして思った
もう本当に色々考えちゃったけど
なんか
貧しい考えというより
固定観念にしばられるのってつまんなくない? とか
まあつまんないところも含めて・・・ってところあるけどさあ、とか
色々思って
でもいちばん思うのは
かわいそうだなあ
って
そういう気持ち
それはある種の愛情なのかなんなのかわからないけれど
もしかして長い間に
そういう風にすりへってしまった?
それとももともと、私が知らなかっただけでそういう要素があったのかな
まあどっちでもいいけど
かわいそうだから
やさしくしてあげる
女優になってあげましょうって
そう思いました。


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dona-chan