わかった。昨日の日記に書いてた歌がなんだったか。 やっぱりマサムネだった。 スピッツの「桃」って歌だった。
「きれた電球を 取りかえれば明るく」 ってところから、その歌ははじまる。 そう、絶望に閉ざされていても何かのきっかけで変わることができる そういうことを絶妙の比喩で歌っていると思う
スピッツの魅力って、そのメロディーも歌詞もそうなんだけど ちょっと見の爽やかさの裏に隠された エロティックさ 秘められた暗さ そういうのじゃないかと思う
「何もなかったよ めぐりあえたわけなど」 「ありがちなドラマをなぞっていただけ あの日々にはもう二度と戻れない」 「永遠というタワゴトに溺れて」 すごーく言ってることわかるって思うけど
何よりも
「人が見ればきっと笑いとばすような よれよれの幸せを追いかけて」 っていうところ
そのなめらかなメロディーに乗って、むちゃくちゃ心に響く 前にも書いたかもだけど、ほんとその歌詞のとおりだと思う すごいよくわかるって 泣くくらいの気持ちでそう思う
でもそれくらいでよかったのだ だって私はもうずっと なにも持ってなかったんだから
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