日記

2009年08月22日(土)

わかった。昨日の日記に書いてた歌がなんだったか。
やっぱりマサムネだった。
スピッツの「桃」って歌だった。

「きれた電球を
取りかえれば明るく」
ってところから、その歌ははじまる。
そう、絶望に閉ざされていても何かのきっかけで変わることができる
そういうことを絶妙の比喩で歌っていると思う

スピッツの魅力って、そのメロディーも歌詞もそうなんだけど
ちょっと見の爽やかさの裏に隠された
エロティックさ
秘められた暗さ
そういうのじゃないかと思う

「何もなかったよ
めぐりあえたわけなど」
「ありがちなドラマをなぞっていただけ
あの日々にはもう二度と戻れない」
「永遠というタワゴトに溺れて」
すごーく言ってることわかるって思うけど

何よりも

「人が見ればきっと笑いとばすような
よれよれの幸せを追いかけて」
っていうところ

そのなめらかなメロディーに乗って、むちゃくちゃ心に響く
前にも書いたかもだけど、ほんとその歌詞のとおりだと思う
すごいよくわかるって
泣くくらいの気持ちでそう思う

でもそれくらいでよかったのだ
だって私はもうずっと
なにも持ってなかったんだから


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dona-chan