中谷美紀のエッセイ集を読んでいたら、韓国に関連して済州島について触れてある箇所があり、思い出したことがあるので書いておく。
2〜3年前、うちで法事があった際、私の祖母のお兄さんと私で、楽しく話したことがあった。
うちの祖母とお兄さんは幼少の頃カリフォルニアに住んでいた。 そこから日本に戻ってくる時に船で戻ってきた話。 その時まだ小さくて(小学生に上がる前とかで)teacherとかそういう単語は話せてたけど、祖母は小さかったせいかすぐに忘れてしまった話。 戦争の時に済州島に行っていた話とか。 楽しく話して、今度遊びに来てとか行きますとかいう話になって、笑顔で別れた。
いつもあんまり自分のことは話さない人なのにね、と不思議がっていたら、その後、割とすぐにそのお兄さんは亡くなり、私は「今度遊びに行きますね!」と言ってたのに行かなかったことを泣くほど後悔したものだった。 まあいつ会えなくなるかわかんないから、会えるうちに会っとかないとね!って話。 それは生きてる人間に対しても言えるんじゃないかと思う。
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