| 2006年11月19日(日) |
夏目漱石の「こころ」 |
「こころ」という小説について、高校3年の時に国語の授業で習い、 その後18歳〜20歳頃に一度読んでいた。
10代の頃、最初にこの本を読んだときに嫌いだったKという男の人 のことを、今読んだらとても理解できるような気がした。 そういうのが大人になるっていうこと? 感情の動きが淡々と語られている中で、激しい気持ちが浮き彫りになって あらわされている感じがする。 改めて読んでみて、色々と考えるところがあった。人間心理というものと、 人と人との関係性ということについて。
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