日記

2006年11月13日(月) FUMIYA FUJII CONCERT TOUR 2006“3WAY DELIGHT”@鳥栖

今回の兄ツアー、何と1ツアーで8回も行ってしまった私である。
(内訳は8月末のカナケン2日間、9月9日の大阪、9月中旬の大宮二日間、
11月初旬の福岡2日間、そして今回の鳥栖。なんですが。)
しかし、色々と忙しかったりして、今回のツアーのレポについては、全く
アップしていなかった。
私的今回のツアーラストの鳥栖、しかも生まれて初めての最前列!である。
チケットが来た日から相当動揺していたんですが。

もう、めちゃくちゃ良かった…。
もーなんなのあの人。
あんなかわいい生き物がこの世に存在していいわけ?
そしてあんなカッコいい人がこの世に存在していいわけ?
超かっこいいー。むちゃくちゃかわいいー。(>_<) 
…って感じでしたが何か?笑

ライブがはじまる前から異様に緊張していて、「あ列って最前だよね? 
もしかして1階は1列2列…ってなってて、2階があいうえお列とかだったら
どうしよう!」とか、「お列と見間違ってたら…」とか、「京都会館みたいに
“あ”が一番うしろだったら…」「いろはにほへと列だったら…」とか(もう
いいよ!笑)、様々な想像の翼を広げていたが、無事に最前列でした!笑
超緊張の2時間半、でも怪我とかすることもなく、兄は上機嫌で、ライブ内容
もとっても良くて、本当によかった。

さて、Strings、Horn、Back ground vocalと、3バージョンに分かれている今ツアー。
この日は“Back ground vocal version”最終日である。

まず1曲目の“トワイライト”。
幕が上がって、オレンジと紫のライトで、手を広げたあの人が立っている。
あまりの近さに心臓が壊れる〜!って感じ。笑
去年末〜今年にかけてのカウントダウン。そのアンコールラストで、アコー
スティックバージョンのこの曲をはじめて聴いた。
その時から、大好きだった曲だ。
なんか観てて、聴いてて泣きそうになっちゃうの、きっと私だけじゃないと思う。

そして“UNDER THE BLUE SKY”!! かなり興奮した。カナケン一日目で
聴いて以来、その後は“Blue Moon Stone”になっちゃってた感じだったから、
もう聴けないかと思ってた。
“さあ歩こうかな♪ 目の前の道を”ってところとか、本当にそうだよね、
って思って、これはこれで泣きそうになっちゃう。
なんだろうって思う。あっさり歌ってる、その歌い方の中に、すごく深い
ものを感じるんだよね。色んなものを乗り越えて藤井フミヤとしてここに
いて、でも何の気ナシに、って感じに歩いて行くよ? って言ってる感じ。
兄っていつもそんな感じがする。
そして私たちにいろんな気持ちをくれるんだよね! 兄は。いつも。
弱っているところから引き上げてくれる。
すばらしいことをしているなあと、思うのだ。

“同じ雨”。
うすいグリーンのライトがきらきら光って兄を照らして、そして最前列とか
前の方の席までそのライトの光が及ぶ。
同じ雨に打たれてるみたいですね。なーんて思ったのは激しい妄想ですが。
(すみませんスミマセン。笑)

“ときめきのリズム”
ここで、もうあまりのかわいさに、相方mちんに「こんなかわいい生き物が
この世に存在していいわけ?」などと、真顔で聞いている私でした。あっはっは。
ピンクストライプのクレリックシャツ、かわいすぎ。
ベストの背中のシルクみたいなピンクの色も。
ピンクめちゃめちゃ似合うと思うー。

“Rose”
白いバラの花をいつのまにか胸に挿していて、それを間奏の時? 花びらを
ひらひらと、ステップを踏みながらステージ上に撒いていく。
たしか“Snow Crystal”のカップリングだったように思うんだけど、当時
『PURE WHITE version up』ツアーで歌わなくて、この曲を好きだった私は
結構不満だった覚えがある。
今になってこれを歌おうって言ってくれたのは豪ちゃんか?
わからないけど聴く度に毎回うれしかった。今ツアー。ありがとう!って感じ。

“Everlasting Time”
最後のところで空気を女の子に見立ててダンスするの、皆きゅうーって感じ
だと思うんだけど。まあ例にもれず例によって私もそうでした。笑
そしてあのダンスの時に、これまたいつも思うんだけど、ああ、この人に
本当の意味で失望したことないなあ、私は、って。裏切られることって無い
なあと。そんなことも頭の隅で考えていた。
皆にやさしくて、ファンのこともちゃんと考えてるっていうのは嘘じゃない。
誇張じゃなく、皆のこと励まそうと思ってる。そういうところがすばらしいし、
本当に好きだなあと思うのだ。

“久留米以上 鳥栖未満”…じゃなくて“下北以上 原宿未満”。
「それでは、“原宿未満”を」とか言って、皆かなり大ウケ。本人も。笑
タンバリン叩く仕草もかわいい。と言うかお尻すら可愛い…とまで思う。

たしかここらあたりで鳥栖駅で車両の連結してた、と言っていて、佐橋さん
から、「夜の連結もうまい」などと突っ込まれていた。
「ソフトな感じで」とか。笑

そしてこの辺りで“勝利の空へ”でしたか?
思わず涙した。福岡に引き続き。もうあの歌大好きで、毎回
“向かい風の中を 高らかに歌い♪”ってところで泣けてくる。
ああ、自分の事歌ってるなあ! って思って。
すばらしかったです!

“TRUE LOVE”。
実を言うとこの日、“TRUE LOVE”辺りまで、ちょっと仕事上の失敗のことが
私の頭の中にあり、完全に集中していたとは言いがたい部分がある。
それでTRUE LOVEを観て聴いていたときに、仕事のことがぐるぐる頭をまわって
いて、結局私が片付け能力がないっていうのが一番問題で、そこって本当に
どうしたらいいんだろうって、考えていた。
でも、途中から、前向きな気持ちに変化したのだ。
ちょっと魔法みたいだった。自分でびっくりした。
するりと、ああ、でも。って。信じていられる内は大丈夫かも? なんて。
本当に単純だとは思うが、こういうことがあるから人生って悪くない。

“大切な人へ”
その前の“Another Orion”もとても良かったが。
“大切な人へ”、毎回泣いちゃう。
あの伸びる声。すばらしいと思う。心底。
このとき私が考えちゃうのは、特定のたった一人のことで。
それはもう、向こうの気持ちとかまったく無視したところで、ついうっかり
考えてしまうのだが。
余計なお世話だと本当に思うが、幸せでいてって思ってるのは本当。
そして、ちょっとしたことでいっつもイライラしてしまう私だけど、好き
って気持ちを無かったことにできないのも本当。
この歌を贈りたいって、心から思うよ?
あの頃の面影を私が追っているだけだとしても。
それがどんなにハタから見て痛いことでもなんでも、結局大好きなんだから
仕方ないなあと思う。
あの3月4月、春風に散る桜の花を見て、無性に切ない気持ちでいたから。
ラストのサビ部分でおそろしく心揺さぶられるのも、仕方ないってそう思う。
そして、そういうの全部払拭したところで、新しい気持ちで向き合えたら
いいなあと、心から思っている。今。

“IN THE BED”
ありえないくらいエロかった。
ヤバイくらい良かった。
佐橋さんがギターソロむちゃくちゃ張り切って演奏していて、すっごい長い
間奏!笑 兄は「まだやんの?」って感じにいたずらっぽく笑って(もう
ああいうの大好き!)むちゃくちゃ踊ってた。
良かった…。

“女神”〜“NANA”
この辺りはラストダンシングタ〜イム! って感じ。気持ちよく踊らせて
いただきました。

“Very Berry Flavor”
実はあまり好きな曲じゃなかったんですよ。私。
それなのに!
いちばんカッコよかったかも!ってくらい良かったです!
すごく大きく見えた。目の前で歌ってる、藤井フミヤという人が。

“Stay with me.”
ライブの“Stay with me.”大好き!笑 これはこれで切なくって楽しいのに
泣きそうになっちゃう感じ。

“Doo-bee Doo-bee Freedom”
まわるミラーボール。
そして伸びるあの人の声。もうこの曲も大好き!
“ずっと探してるポジション”って本当に私もそう!って思います。
そしてそれは兄だってきっとそうなんじゃないかって、そんなことも思わせる。

全体的に楽しくって切なくってすごくいい感じで盛り上がり、本編が終わり
ました。

アンコール
“Cherie”
実は今回、私は夏前くらいから、“I Love you,SAYONARA”と“Blue Moon Stone”
と“Cherie”がものすごく聴きたい気持ちになっていた。
あと、“Crystal Blood”も。そしたら、3バージョンに分けて、そのすべて
の曲をやってくれた、そのうれしさときたらなかった。
どうして欲しいときに欲しいものをくれるんだろう! って思う。
びっくりする。そういうの。

“WANDERER”
福岡で最初に聴いたとき、超興奮しましたよ。
私ナマで聴いたの初めてでしたよ。
そして最前列で観ていて、ああ、私は兄の、この冷たい横顔が大好きで、そこ
から抜け出せていないんだなあ今も、って風に思った。
それはそれで不幸せ? それとも幸せ? わからないが。

“DO NOT”
鳥栖での“DO NOT”よかった! カッコいいと思ったです!

この後が“タイムマシーン”だったかな?
セットリストを写真に撮り忘れたので、うろ覚えでスミマセン!

BGVバージョン最終日だからって、乾杯もしてくれた。ありがとう。

そしてダブルアンコール。
超やさしいの。そういうところも大好き。
「じゃあ、今日やらなかったこの曲を」と言って、
“Blue Moon Stone”を。
幸せな気持ちでライブが終わりました。
私たち客席も入れて写真撮影までしてくれて、ありがとう! ありがとう!
兄も私たちに何度もありがとうって言ってくれてたけど、こちらこそ!って
思います。

たくさんのパワーをもらって、また明日も進みます。
すばらしかったです。
本当にありがとう。いつもいつも。


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dona-chan