昨日、行きつけのスペインバーで久しぶりに同期と飲んでいたら、 隣に座った方が非常に面白い人だった。
熊本の大学に客員教授のような形で招かれていると言われていたが、 30年くらいイギリスに住んでいて、夏目漱石の翻訳や、イギリス王室 御用達の本も出されていて、まだ50代中盤くらいなのに既に自分の 伝記も出版されている。この前は自宅のあるイギリス・サリー州という所で、 ミレーの「オフェーリア」という絵のもとになった場所を発見して新聞に そのことを書いたし、「地球の歩き方」を命名したのは僕だ、とも言われて いた。(*_*)
その先生の話がとても興味深く、ある種の人生哲学が垣間見られ、まるで 占いとか真言みたいな感じだったので、ついメモしちゃった私である。笑 以下はそのメモ内容だが、こういうことがあるから飲みに行くのって面白い なあとつくづく思う。 *** ものごとにはタイミングがある。 一生懸命やっても、駄目なときは駄目。 そういう時はちょっと引いて、タイミングを見てぽっと出すといい時がある。 それが人生というもので、人生は逃げたら駄目。 ネバーギブアップ。 諦めない限り失敗は無い。 批判は全部聞くことが大事。
ネガティブな発想は、自分が発した言葉を自分も聞いてるから、結局自分に返ってくる。 だからネガティブなことを言っちゃ駄目。
朝礼暮改という言葉があるが、臨機応変と思わないと駄目。 朝言ったことをどんどん状況に応じて変えていくのが大事で、それは学校でも企業でもそう。
ステレオタイプじゃだめ。 要望が出てくるのはいいこと。 しかし日本人ほど外国がどうみるか気にする国民はいない。
社会に出たら個性的な方がいい。 こういう風にやったら社会が喜ぶとか、学校なら学生が喜ぶという風にしていくのが大事。 人が欲することをやったらいい。 金儲けを考えちゃ駄目。 恋愛でもそうだけど、追いかけられたら駄目だし、引いたらいい。 バランスが大事。 *** てことで。いい出会いでした!(^^)v
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