| 2006年07月10日(月) |
恋する惑星(映画byウォン・カーウァイ) |
「恋する惑星」を久し振りに観た。 前半の金城武とブリジット・リン部分は、相変わらずあんまり好きじゃない。 でも後半のフェイ・ウォンとトニー・レオンの話は大好き!笑 しかもなぜか、観るたびに好きになっちゃう感じだ。
フェイ・ウォンがめちゃめちゃかわいい。 そしてトニー・レオンがすっごいイイ。 フェイ・ウォンが歌う主題歌もまた良い。
でも、観るの4度目か5度目にして初めて知った。 こんな切ない話だと思わなかった。 初めて気付いた。 後半の、トニー・レオンの台詞の本当の意味。 「彼女がいないからって変わることはない」 なんだ。 自分に言い聞かせてたのか。って。 石鹸やシャツに話しかけてると見せかけて。 「かくれてないで現実に立ち向かえ」 自分のこと言ってたのか。 ・・・なんて切ない話!
そしてそれは、私自身にもあてはまることだった。 切り替えは、ほぼ完了したと思う。 思うけれど。 見ないようにして。 心にふたをして。 失うってなんて痛い。あんなに痛いことだと思わなかった。 あれほどの胸の痛みを感じるとは思わなかった。 その痛みを知る前の私はなんて子供でなんて何も知らなかったことだろうかと 思う。 そしてなんて得るものも大きいかと。 そんなことも思う。
そして、トニー・レオン。 あの目! 特にラスト・シーンの。興味を持って、まっすぐ人を見る時の。 もうたまんない。笑 そんなことも、思います。笑
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