日記

2006年05月28日(日) 映画「ダヴィンチ・コード」

英会話の先生の熱烈なオススメもあり、映画「ダヴィンチ・コード」
を観に行った。
オドレイ・トトゥはショートカットの頃の方が断然イイ! ですね。

内容的には、まあ面白かったけど、壮大なストーリーを3時間にまとめて
早送りでお贈りしました! って感じ。
随所に「ええー?!」とか、「それ有りなのか!」って所もありつつ。
時間的な制約があったんだと思うんだけど、個人的には、シラスという人の
葛藤とか、若かりし時の苦悩は、たった1分で見せちゃうんじゃなくって、
もうちょっと詳しく追って欲しかったかなあ。だってあれだけじゃあ、
シラスの存在意義って・・・? って感じが。
なんか全体的に重々しいイメージの割に、結論が軽いような感じもした。
まあ、そういう風になっちゃうのかなあ。原作読むと違うんだろうか。

ただ、ひとつ思ったのは、あらゆる戦争は、基本的に宗教というものが
どこかに介在しているものだよな、とも思った。全部が全部ではないかも
しれないけど、基本的に。何を信じるかということが心に平安を与えも
するし、争いも生むということを、改めて思ったと言うか。知ったと言うか。

まあ、それって、昔スペインに行ったときに、おそろしいくらい巨大な
カテドラル、カトリック全盛の時につくられた大聖堂の数々を生まれて
初めて自分の目で見た、その時にも思ったし、そして特にアメリカ映画を
観たときに、大体においていつも考えちゃうことではあるのだが。
宗教とは? ということについて。
別に否定も肯定もないんだけれど、それこそ壮大な、歴史上のいろんな
事象について思いをめぐらせてしまうというか。


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dona-chan