日記

2005年09月20日(火) どうなんだろう。

いつも私が何か聞くと、冷たいと思うようなあっさりした言葉で片付ける。
そのクールさが好きとも言えるし嫌いなときもある。

でも、私に何かつらいことが起こった時、必ずと言っていいほど
ソフトな感じで、関係ない話をして、私を笑わせる。
さりげなく、やさしい口調で話しかけて、他愛もない別の話題で。

そんなことで私の心は少し軽くなり、単純だし大袈裟だけど、
絶望の嵐が吹き荒れていた所に、ふわりと透明な風が舞って
高くて青い空が一瞬見えたような、そんな気持ちになっている。

そしてあの人はそういう時にはいつも、無意識に? 意識的に?
こっちが泣きそうになる位やさしい瞳をしている・・・なんて、思う。

誰にでもそうするのか? 私だけか?
胸の奥でまわるのは、自分本意な問いなんだけど。

でもあの瞳。
視線や手の感じで気持ちが伝わることがあるというのは、嘘だろうか?
気のせいだろうか。勘違い?
自惚れだったら笑えるけど。でも。

急ぎすぎて、壊してしまうことを怖れて、
この気持ちを、私は閉じ込めようとしていたが。
実はその透明な風が、私の怖れていたことなんて、
ゆっくりと押し流して行っていないか?

近づいてきていないだろうか?
淡い光が差して、雨があがって、あたらしい扉を開く時が。

なーんて、それも単に物凄い妄想? 気のせいかもしれないんだけど。
単に私がめちゃめちゃ痛いヒトってだけの話かも・・・って、それちょっと
嫌だけどー。実際のところ、どうなんだろう。


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dona-chan