日記

2005年08月21日(日) BELIEVE第3巻。(マンガby槙村さとる)

BELIEVE第3巻を購入。読みました。

この巻のラストにある、どんどん流されて、飲み込まれてしまいそうで
怖くて、という気持ちが、ものすごくよくわかるなあと思う。
それは仕事というものに対してなのだが。
このマンガは芸能界というモノを舞台にしているので、もっと私が関わっている
ことよりも大きなものを相手にしている人たちの話だが。
それはわかっているけれど、私が例え一つの会社、一つの業界にしか関わって
いないにしても、なんかもう、凄くわかるなあ〜って思うのだ。

会社の周りの人はたぶん、私のことを楽天的で素直で明るく、ある意味
天然で悩みなんか全然無い、と思っていて、それは私が自分というモノを
周りに見せるときに、多少そういう風に見せている、という所もあるのだが、
きっと、あの子も私という人間について、そんな感じに思ってるんだろう
なあ。と思う。
そして、自分のそういう周囲に対するプロデュースというか、計算みたいな
ものに関して、やっぱりちょっとズルイなあとか汚いなあとも思ったりも
しなくもない。

でもその実、裏側ではかなり必死で、自分の足で立ってなきゃ!って
思っていて、でも出来なくて誰か頼って、頼りすぎて失敗したり、逆に
頼れなくて余計混乱したり、何年経ってもそんなことばっかりだ。
ダメだなあ〜と思うし、いっつもどうやったらよくなるのか?って
考えてるけど空回りしたりして、どうすれば? って思ってばっかり!
暗いよな〜とか、進歩無いなあ、と思っちゃうけど、もうそれも私なんだから
仕方ない。とも思う。
誰かいつか私のこういう部分に気付いてくれるんだろうか?
もしかして実は皆わかってるんだろうか。もろバレだろうか。
私が一人で必死な気分になっちゃってるだけ?
それもバカみたいな話だが。単に30代前半の女の人のタワゴトとも言える?

そんなことをつくづく考えてしまった『BELIEVE』第3巻、なのでしたよ。
でも、このタイトルにもある「信じる」って一体なんだろうね。
だんだんわかんなくなってきた感じもする。私の中で。
それもまた見失っているということ? だろうか?


 < 過去  INDEX  未来 >


dona-chan