日記

2004年08月26日(木) やさしいと思った。

24日の享さんの日記を今更読んで。
やさしいなあ。と思った。
やさしいって言うか、兄の日記も結構そういうところがあると思うんだけど、
明らかに私たちに対して言ってくれてるって気がして、読んでいて、心に
ゆっくり、その優しさとか愛みたいなものがしみわたるような、そんな感じが
した。
それは私たちへの愛とか、クロベエへの愛とか。

普通だったりぼーっとしたり、って所に、思わず共感してしまう。
近くにいた人の方がずっとつらかっただろうと思っていても。
そして私とかも、こんなに生きてる事を意識したことって、今まで
ないと思う。何日か前の日記に、もう自分から死のうなんて考えない
とか書いたのも、そういうことだ。

あぶらまつりを見たときに、いろいろ考えていて。
覚悟しないといけない。ということも、考えに入れていたはずで。
でも想像上のものと、現実の重さは全然ちがった。
参った。って言葉しか、あの日、あの17日の夕方、出てこなかった。

それでも。あの人たちのやさしさをちゃんと受けて。
たとえば花が、太陽の光を受けて、育っていくみたいに。
ゆっくりでもいいから、前を見て進もう。
忘れないで、そして見届けよう。なんて思った。


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dona-chan