日記

2004年06月02日(水) Tiffany's Diner (by藤井フミヤ)

寝不足なのかなんなのか、目の前がぐるぐる回るかんじで、少し早めに
退社した。
その帰り道、電車の中で「マジ具合わるいー」と思いながら兄新譜を聴いて
いたら。
不意打ちのような感じで4曲目、“Tiffany's Diner”の、“似ー合いの指輪を♪
探してる イェイイェイイェイ♪”というフレーズに、思わず泣く程胸打たれる。
もう、なんだろうこのヒト!なんて。またしても思わされた。

なんでそんな風に、曲を聴いてて涙が出てきたりするんだろう?と思う。
モチロン、弱っているとかそういうのも明らかにあるけれど。
それだけではない何かがあるんじゃない? あの人の声には。
それこそ魔法みたいな。(ってアイタタ。って感じもしますけど。笑)

土曜日とか。日曜日。
休日の午前中とか、昼下がり。日当たりのいい店でのんびりくつろいで、
目に入るのは通り沿いの緑の木々や木漏れ日、気持ちいい風、そんな中、ちょっと
好きな人や気になる子がいて、しあわせで楽しくて、でもかすかに切ないような。
そんな感じを、その“イェイイェイイェイ♪”という短いフレーズ、その
歌い方に、ものすごく感じてしまったから?
そしてそういうのを割と長いこと、私は持ってないような気もするから、
余計に涙が出たのかも?しれないが。

歌うあの人の表現力はホンモノだと、それは他の誰にも、何にも替えがたい
ものだと、そう思う。
知っててよかった。なんて思うのはこんなとき。
いつもありがとう♪なーんてバカみたいだけど、やたら真面目に思ったりする
のも、こんなときである。笑


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