ずっと前、『音楽の効用』というタイトルで日記を書いたことがある。 その時は確か、尚ちゃんの曲とかYUKIちゃんの曲に心打たれていたと思うのだが。
あまりにも。 うちの会社や仕事について、大嫌いだという気持ちが心の中で渦を巻き、 憎悪と言ってもいいくらい強い気持ちになって、我ながらそれを持て余す。 深くて暗い闇に飲み込まれると言ってもいいくらいで、もう本当にそこまで 考える私はおかしいと思う。
でも。 帰ろう。と会社の外に出て。やっときちんと息ができるような気持ちになり、 一回深呼吸してみる。 そしてMDとかCDウォークマンとかで、その日、朝から聴いてきた音楽を (それは日によって、フミヤくんだったりチェッカーズだったり小沢健二くん、 氣志團、ひろあきくんと、様々に色を変えるけど)、もう一度聴く。夜も聴く。
聴いてるうちに。収まっていくものがある。 収束する。小さくなる。 少しおだやかな気持ちになって、平常心を取り戻す。
時には思わず笑ったり。 泣けたり。 水みたいに心を満たされたり。する。
音楽って本当にすばらしい。なんて思うのはこんなとき。 (ちなみに今日、そう思った曲は、ひろあきくんの“Everything has an end” でした。)
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