野音のときのMCで、兄がこう言っていた。 「13歳のガキのときにキャロルを観て、レイプに近い状態で、心をひきずり まわされた」・・・ということを。
そこで思った。
きっと同じなのだ。 その瞬間の、ハマっちゃった!って気持ちは、きっと一緒だったのだ。 私が、私たちがチェッカーズを初めて見たときと、兄がキャロルの解散 コンサートを見たときというのは。
それを好きになるのとならないとでは、その後の人生が180度違ってくるような。 その位、すばらしくステキな出会いだったんじゃないだろうか? それこそ一生忘れないくらいのレベルでの。 私たちとチェッカーズみたいに。 フミヤくんとキャロルって。
だから私はライブ中、あんなにもなつかしくって切なくて苦しい、それこそ 心をかきまわされるような気持ちになったんじゃないかと思うのだ。
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