日記

2003年01月29日(水) INSIDE

藤井フミヤの。“INSIDE”という曲を。
発売当初、何度も聴いた。くりかえして。
その時は、そんなに好きじゃないとか思っていたけれど。
改めて、今聴くと、なんか泣くような気持ちになったりする。
その頃の気持ちとか、そういうのを思い出したりする。

なんだかんだ言っていても。
その歌は、私の身体の奥にしみこんで。
私の心の奥深くに、消えないなにかとして残る。
そんな気がする。

そして夜、会社帰りにウォークマンで“INSIDE”を聴いてるときに。
ひらひらと。はらはらと。
ふいに雪が降ってきた。
埃みたいに、白くて小さく、でも街灯のオレンジ色に照らされて、それは
降りながらきらきらひかる。
こんな風に、この雪みたいに。
心にゆっくり降り積もり、雪はとけて消えちゃうけれど、心の中に残ったモノは
私のどこかに、必ず息づくものだよなあ。と。
そんな風に思ったのだった。


 < 過去  INDEX  未来 >


dona-chan