日記

2002年12月23日(月) SPARK Ver.1(12月23日福岡国際センター)

Ver.1、最高でした。
私としては、自分の今年のライブ納めがこの福岡のVer.1で本当によかった。
と、心底思った。感動ってこういうことを言う。って思った程だった。
そしてフミヤくんもさることながら! ライブの3分の2くらいスティーヴが
目の前にいたような気が!今でも!笑 それはそれで、本当に良かったのだった。
もうライブ中、兄真ん中にいるのに目の前スティーヴで、どっち見ていいやら
わかんない私!という笑える光景が!爆
************************************
オープニングはテッセイのDJから。テッセイ、髪型変えてて最初わかんなかった!笑
なんかリーゼント風だったような。
時間的には割と短く、10分程で兄登場。
そして“NANA”が。
1曲目からNANAだとは全然思ってなくて、意表をつかれた。
最初、前奏のとき既に、フミヤくんは真ん中の花道の先の方に歩いて行ってた
ように思う。ステ氏も行ってたと思ったのは気のせい?だろうか。
鳥肌立つかと思うくらい良かった。あの真っ暗な中にミラーボールが回って、
会場中に白い光が満ちたあの感じ、もう本当に感動的ですらあったと思う。
1曲目からどうしよう! ホントにすごい!とか思ってたくらい。笑
重低音のベースの音。響くナギのソプラノサックス。ナギ、本当にサックス
上手くなった!って思った程、それもまたよかった。

そして2曲目に“Equal”。
ちょっとどうよ、この曲の並び!って思って興奮の私!笑
Equal、大好きなのだ。夏のライブ、この曲をナマで聴いて踊るためなら、
何回でもライブ参加したいよ!だとか、本気で思っていたほどだ。(その実
4回しか行ってませんけれどね。笑)
しかし途中、2番だったか? 兄、歌詞が飛んだように思われ。
わかんない。そういうアレンジだったのか? いや、多分ちがうと思うなー。
フミヤくん、Equalで歌詞飛んだらダメじゃんー!って思いながら踊っていました。笑
途中からちゃんと復活してたけどね。(だからもしかしてそういうアレンジだった
のかもしれないのだが。)

3曲目でPLEASE DJ。もうキャー!である。(しかも真剣に。笑)
夏のライブでのこの曲、中盤で歌われていて、ちょっと中だるみ感のあった私
だが、でも冬は全然ちがった。すごく良かった。歌う場所で、そしてたぶん
歌い方でも全然変わるんだ!ってつくづく思った1曲だった。

そして4曲目、ONE NIGHT GIGOLO。ライティングが素晴らしいの一言。
あれも感動的ですらあった。うすい紫のライトが、床部分から天井にかけて
直角に上がっていくところとか。(こんな説明でわかるだろうか。)

5曲目Doo-bee Doo-bee Freedom、アレンジが去年のVer.2のアレンジに似てた
ような気がする。(たぶん!)ベースの音が前面に出されてて、ものすごく
カッコいい。それこそ、ベースの音と兄の声。って感じで、私が大好きだった
ヤツ!と思ってここでも盛り上がる私!笑
そう、Doo-bee Doo-bee Freedomも、夏はちょっと消化不良ぎみだったのだ。
(あくまでも私の中ではね。)やっぱり曲の位置と、アレンジで全然変わる!
ってこれも思った1曲。すばらしかった1曲。である。

そして6曲目にFOLLOW THE WAY。なんなのこれカッコいい〜!と悶絶状態の私。
(すみません理性なくしてて・・・。^^;)いやはや。これもまたものすごく
カッコよかったのです。もう本当に!

7曲目。Blue Fire。この炎のCGがこれまた凄かったんだなあ。今ツアーの
見せ場の一つだと思う。兄もステ氏も、そしてコーラス入れてたヤッチが
これまたカッコいい一曲。
そしてこういう曲に兄の声って本当に合うなあ〜と思っていた私でしたよ。

8曲目、Labylinth。これもまた、今回のツアーの見所の一つ。もともとよりも
低音の効いたアレンジになっていたような気がする。ライティングといい、その
アレンジといい、本当ーーーに良かった。もうこんな表現ばっかりで本当に
申し訳ナイくらいだが、良かったという言葉しか出ないほどだった。
名古屋では動けなかった。福岡でも結構そんな感じだった。なんかすごくて。
なんて言うか、アレンジのせいなのか、歌い方のせいなのかわからないが、
鬼気迫るような感じすらした。

9曲目に、ReTakeバージョンの“わらの犬”が。
ナマで聴くとすごくいい。って思った。聴き惚れた。

10曲目、たしかMCを経て、INSIDEへ。なんかナギのピアノが素晴らしかった。
今回、なんだかナギの音楽センスみたいなのについて凄い!って思うことが
多かったような気がする。
そしてINSIDE。泣けるほどよかった。このReTakeバージョンが、大人な感じの
アレンジでかなり好きだというのもあるのだが、今年の3月頃この曲に本当に
助けられたなあ。なんでだか毎日聴いてたな。というのが頭をよぎったせいも
あると思う。

11曲目、Another Orion。なんかこの曲に入る前、MCおかしかった覚えが。笑
水とか飲んでた気がする。フミヤくん。笑
そしてAnother Orionがまた良かった。私、もう聞き飽きてたはずなのに!
なんで??とか思ったほど、良かったのである。笑

そして12曲目に“You may”。あまりにも。気持ち良すぎた。
ここでちょっと私懺悔を・・・。連日睡眠時間3時間ほどだったからなのか、
はたまたあまりに気持ちよすぎたせいなのか、なんと途中でうとうとして
しまったような気が!! ごめんフミヤくん。私ファンなのに!!
でもそれほど、あんまり気持ちよかったのです・・・。

さてさて。
「エブリバーディ♪」という兄の声とともに、興奮、狂乱のるつぼの後半である。
すばらしかったとしか言葉が出ないところに、自分の表現力の足りなさを痛感
するが、もう本当に良かったのだ。
だって13曲目、後半1曲目から“Escape”が!!
前奏から「イエーーー!」とか叫んでた私! 去年、アルバム『CLUB F』を最初
に聴いたときから大好きな曲だ。この怖い感じもエロい感じも全部好きなのだ。
特に2番の歌詞“昨日お前は死んだ♪ 誰も手も時も花も差しのべてくれずに♪”
のところなんて。もうどうしていいやら!って感じなのである。笑

そして14曲目に“Hang on”。これもまた好きなのー。笑
その歌詞の内容に、ちょっと切なくなりながらも踊っている私。ハタから見たら
かなりおかしな光景。しかし当人たちにとっては結構切実である。笑

15曲目。後半最高の見せ場“TOKYO CONNECTION”である。スティーヴとナギ
の掛け合い、素晴らしかったと思う。本当ーにナギはサックスが上手くなった。
と思った。そしてスティーヴの所でものすごく盛り上がる私! カッコいい!笑
去年からの流れを汲む、怖くもカッコいいあのアレンジ。私はあれはあれで全然
アリだと思う。すごく好きだ。スティーヴがカッコいいから!っていうのも、
凄くあるけれど。

そして16曲目、狂乱の“女神-EROS-”へ。
ReTakeバージョン、あんまり好きじゃないなあとか思っていた私だが。
ライブを見せられたら、そんな考えは完全に払拭されてしまいましたとも。
良かったよ。そしてあの人たち、本当にバンドになってきたなあ!ってつくづく
思った。フミヤくんだけじゃなくって、あの人たち、スティーヴもヤッチも薫
さんもカースケさんも、あの人たちを見てるのがまた好きだなあ!って思って
いました。

そして17曲目、WARNINGという文字が後ろの画面に大きく映し出され、ぼうっ!
とステージ前方、5箇所くらいで火柱が!
あれ、6列目の私たちでも相当熱かったくらいだから、ステージ上はものすごく
熱いんじゃないかなと思った。
そしてReTakeバージョンの、なんだか幸せな感じのアレンジのタイムマシーン。
最近“タイムマシーン”好きな私、幸せな気持ちで歌い踊る。
そしてたしかここで、間奏のときにフェビルとか色々のデカいビニールボールが
出てきて、ステージ上と客席で去年もやったキャッチボールみたいなことを。
楽しい〜!でも触れなくて悔しかった私でした。笑

そしてラスト。18曲目のTRUE LOVE。
ドラム、ドン!って音から入る、幸せな幸せな感じのあの前奏からはじまる。
「ラストソング!」と、一気に私たちを切なくさせる兄の声。
「サンキュー・アイラブユー」などと言って、更に私たちを切なくさせていまし
た。あの人。笑
そしてあの、ReTakeバージョンのTRUE LOVE。
TRUE LOVEで終わるなんて、粋なことするなあ〜!って、名古屋のときも思った
ことではあったけど。
あんなに広がりがあって、きっと皆のために歌ってくれてて、私は私で、ナマで
聴いて歌ってて、涙が出るような気持ちになって。
あんまりにも幸せな気持ちをくれる。
なんだろうこの人。って思う。
泣けるなあ。フミヤくん。もう本当に、いてくれてありがとう。だとか思う。
世間的に言って、それが変でもなんでも、全然構わないって思う。
そしてずっと、そんな風に歌っててね。って思う。
そんな風な幸せな気持ちで、本編を終わりました。
終わったとき、思わず泣いてました。「良かったあ〜」とか言いながら。
ははは。でもいいのだ。そういう涙は、いい涙だろうと思う。
最後に「僕らはいつもはるかはるか遠い未来を見つめてたはずさ」って一緒に
歌ってたとき、たしかに同じ場所にいるって思った。
いっちゃってても何でも、それを知ってる私は本当に幸せだ。と思うのだ。

そしてアンコール。
1曲目にLong Road。
2曲目で紙飛行機。
3曲目で風の時代。
なんだか何人かの人からライブ前、Ver.1でドナちゃんは泣くと思うとか言われて
て、ああ、きっと風の時代かなあ。って思ってた。
でも中盤で無かったから、「あれ、変わったのかな」って思った。
まさかアンコールラストだなんて思わなくて!
でもアンコール前に友人mちゃんに、「でもこれからなんだよ」って言われて、
あ、やっぱりあるんだ。って思ってもいた。
そしたら最後の最後で歌われて。
最初、歌いはじめから、歌い方なんか違うって思った。前はもっと・・・もっと
フミヤくんは、自分自身に向けて歌ってた気がした。
今はそうじゃなくって、本当に皆に向けて歌ってるよね?って思った。
そうしたら、途中で、歌詞が変わってた。
サビ部分、「Running myself僕は行く」の所が、「Running myselfさあ行こう」
に。変わってた。
私は泣いたよー。笑
もう本当に泣けた。ああ、散々心配してたけど、この人、もう本当に大丈夫だ。
って思った。そして私たちのためにきっと歌ってくれてるって思った。
思い込みでもなんでも、それほど感動的な場面だったのだ。
最後に、「まあ色々あるけど、がんばってやって行こうぜ!」って言ってた。
それもよかった。
ああ、なんだかもう、ほんとによかった。
そしてアンコール終わった後で、もう胸がいっぱいで、mちゃんに「よかった」
って一言しか言えない私!笑
その後、だんだん思い出して「なんかすごい良かった〜」とか言いながら泣いて
る私!笑
色々と。ツライことも多かったけれど。
あの人が歌っている限り、なんてことを言うつもりもないけれど。
きっと私も大丈夫だ。と思った。
そして私もがんばらなければ。って風に、思った。
すばらしかった。


 < 過去  INDEX  未来 >


dona-chan