宮崎にてもてなしてくれたH夫妻、そして友人Iと私は、高校1年のときからの 付き合いである。まあ、弓道部だったメンバーは、ウチの学年だけで、全部で 20人弱いるので、高1からの付き合いの人々が、他に15〜6人はいるのだが。 もう、我々は今30〜31歳。てことは、人生半分のお付き合い。 こんなことになるなんて、一体だれが想像しただろうか?
泊まった日の夜、高校総体のビデオなど見ていて、今よりもずーーっと痩せてる H(夫)の映像とか見ながら、 「あ、なんかだんだんイヤなこと思い出してきた!」とか言って笑っていた我々。 何を隠そう、当時のH(夫)、ものすっごーく怖かったのだ。 部長だったこともあり、その専制君主ぶりには(おっと暴言失礼!)すさまじい モノがあった。と記憶している。
でも、改めて総体のビデオを観ていて、なんか、やり場の無いフラストレーション みたいなモノがあったんだろうなあ!当時のH(夫)には! などと思っていた私と友人Iである。
だって、もう目の鋭さがハンパじゃないのだ。 ちょっとデビュー当時のチェッカーズの皆さん(特に兄)を思い出す程だ。 (そんなこと言ったらH(夫)は嫌がるだろうが・・・。だってホントにそう なんだもん!笑)
まったくもう、それだけ考えても、15年後にこの人の家に泊まりに来る日が 来ようとは! カケラも想像しなかったよ!ってなモノである。
人生って不思議だなあ! この人のこと、あの頃あんなに怖かったのに、今はこーんな穏やかに、ビヨーク のこととかダンサーインザダークの感想とか、話してるもんなあ! そんなの想像もしなかったな。 などと、しみじみ思っていた私。なのでしたよ。
いやあ、それにしても、あの夜観たビヨークのビデオは良かった。97年の ライブビデオ。ファンクラブ限定だったとかで、H(夫)はなんだかかなり 悔しがっていたが。 やっぱり私ビヨーク好きだった! 前から気になってたんだよね。 今度CD買おう。って思った程。でしたのよ。
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