| 2002年10月17日(木) |
ジョン・レノン・ミュージアム。 |
かねてから念願だった、ジョン・レノン・ミュージアムに行ってきた。
正直な話、私はジョンのことは嫌いではないが、それほど大きな影響を受けたか というと、実はそういうことでもない。 ビートルズの曲は好きで、ジョンの曲も結構好きだなあ。と思う。 でもどちらかと言うと、享氏が好きな人、という意識の方が強いかなあ。とか、 オノ・ヨーコさんが好きなんだよなあ。でもジョンも、すごく気になる存在では あるんだよなあ。という感じだったのだが。
なんかね、すごく良かったんだよ。<ジョン・レノン・ミュージアム。 ジョンの生い立ちから始まり、死ぬまで。 その遺品や写真やVTRの数々。
まず最初に思ったのは、ビートルズとチェッカーズは、本当に似すぎている ってことだ。 あの当時のチェッカーズをめぐる狂乱の渦に“A HARD DAYS NIGHT”ってタイトル を付けて特集を組んでいたパチパチ編集部、すごい!って思ったほどだ。
扉を開けたら“TWIST AND SHOUT”が聴こえてきて、映画『チェッカーズin TAN TANたぬき』を思い出して切なくなり、“A HARD DAYS NIGHT”が流れて くればチェッカーズを思い出して切なくなり(笑)、若い頃のジョンが言った という、「エルヴィス以前に僕に影響を与えたものは何一つない」という言葉 を見れば、「ああ、チェッカーズ以前に私に影響を与えたものなんて、親とか 家族以外には、もう本当に!何一つないなあ!」なんて強く思い。 ビートルズを観て、チェッカーズを振り返る前半。である。笑
そして後半。ヨーコと出会った後。 ジョンが、人間とか、愛とか、そういうものを知っていく。 夢みたいにかわいい、ちっちゃい頃のショーンくんと一緒の映像とか。 ヨーコと一緒の写真の数々とか。 そのどれもに、胸打たれるなあ。って思いながら見ていた。
そして最後に、ジョンの書いた言葉の数々が壁に書かれた部屋に行き着く。 なんでだか、泣いちゃったんだよね。私!笑
まずそこに入った瞬間に、 「ぼくが何をしてきたか教えることはできるけど、きみがどうするかは自分で 考えなきゃ」みたいなジョンの言葉がいちばんに書いてあり、それだけで 泣けてきたってくらいだ。 本当にそうだ。って思ったのだ。 そして、それだけではなくて、その部屋に書いてあった言葉の数々は、それ だけでも私の心を打つようなものだった。 すごかった。
行ってよかった。そして、機会があったらまた絶対に行こう。 そしてそのときは、今よりももっと素敵な自分であったらいいなあ!なんて。 思っていたのでしたよ。
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