それでは二日間に及ぶカナケンレポ。正確には10月15・16日、藤井フミヤ 神奈川県民ホールのライブレポ。行きたいと思います。
両日とも、なんかテンション高かったような気がする。特にフミヤくん。 MC変だった。爆 なんかお風呂あがりみたいに頭にタオル巻いたりとか。ドリフ ネタとかやって加藤茶の真似とかしていたような覚えが。笑 つくづく思っていたことに。今日、変だなあ。と。爆 そして、 「やっぱりI'm sorryバージョンだから・・・?あるいは単に横浜が好きなのか。 それか、関東圏最後だから? イヤ、その全部があってこのテンションか・・・」 などと思ったりしていましたが。
そして、ステ氏も牛日記上に書かれていたが、カナケン二日目は、もう大盛り 上がり大会で、まさにバカみたいに盛り上がったって感じだった。 だって、3階3列目でも、ものすごく楽しかったもん〜!(いつもって話も あるけど!笑 いつも以上に!笑)
内容は微妙に違って、3曲目がGold Fishから耳元のアイツに変わり、中盤に リテイクバージョンのLong Roadと、それからDO NOTが入り、中盤の“愛”も 復活しており、これは二日間とも同じ。 違ったのは、1日目は中盤のスローのところが、Brand new love、You may、 White Skyという流れに加えてI Love you,SAYONARAだったが、2日目は Doo-bee Doo-beeの後でOurselvesが入り、Blue Moon StoneとWhite Sky・・・ だったんじゃなかっただろうか。(うろ覚えで失礼。でも大体こんな感じ。) そしてアンコール1曲目には両日とも、素直にI'm sorryが入っていた。
個人的には、耳元のアイツもいいのだが、Gold Fishの、あの薫さんのベースで はじまる感じが非常ーに好きだったので、ちらっと残念な気もした。
しかし、DO NOTが!! もう本当に素晴らしかった。 1日目で、前奏はじまった瞬間は、「ああやっぱりDO NOTやるってウワサは 本当だったのか・・・DO NOTか・・・」などと思ってしまった私、1番が終わる 頃にはその気持ちはまったく覆されることになる。笑 何がいいって、声の伸びが凄かった。 サビ部分が近付くにつれて、どんどん迫ってくる感じがした。あまりにもカッコ 良くって言葉もない程だった。 しかも、2日目はもっと良くて、涙出たってくらいだ。 なんであんなに凄いんだろうあの人!とか。つくづくそんなことを思った一曲。 でも結局、Another Orionだってそうなのだ。私にとって。ナマで聴くと、 全然ちがうモノになる。たとえいつもは聴いていなくても。 そして感動っていう言葉は、きっとああいうときに使うんじゃないか。って思った。
そして、1日目、White Skyがものすごく良かった。 1フレーズ目の、「ひとりきりは」という一言だけで、「うっ」とか思った位 だった。思わず心臓抑えたとか、そんな感じ。(←マジ) その「ひと〜り♪」の「と」のところとか。真剣に歌い方にヤラレタのだ。 なんて声で歌うのかなこの人。って。 そんな風に思った。 「見えない手をさしのべ」って歌うところで、すうっと手を目の前に差し伸べる。 それだけでも心打たれるって位だ。 そして「この場所までつながっている」とあの人が歌う。 そんな風に歌われて、本当にうれしく思ったりする。ライブ中。バカみたいでも なんでも、その瞬間の幸せなことと言ったらないなあ。なんて思ったりした。
前後するが、耳元のアイツの後、“BODY”のときに。二日とも。 フミヤくんが、間奏のところでスティーヴのワーゲンの所に行き、ハープを吹く。 その時、スティーヴが、絶対グラインダーの火花、自分にしか向けないんだよね。 熱いだろうに、絶対、自分のお腹に火花当てんの。フミヤくんの方に、絶対に 行かないようにしてんのね。それって当たり前の話なのかもしれないんだけど、 それにものすごく感動したのだった。笑
1日目のI Love you,SAYONARAは、本当に感慨深かった。 そして2日目のBlue Moon Stoneは、NHKホールかどこかで歌ったと聞いた最初は 「それは反則では・・・」などと思ってしまった私だったが、カナケンで聴いて いて、「ああ、いいなあ」って。笑 「反則なんかじゃないなあ!」って思って しまった私でした。なんか、心から。って感じで歌うんだもん。それにも ヤラレタ。笑
中盤は、どちらかと言うと2日目の方が私は好きで、Blue Moon Stoneが良かっ たというのもあるけど、Ourselvesがまた良かったのだ。 私が、今回のライブでのレゲエアレンジがとても好きだってのもあるのだが。 何よりバンドメンバーがすごーく楽しそうなんだよね!笑 見れてよかった。やってくれてありがとう〜!なーんて思った。笑
そして復活して良かった・・・と真剣に思った“愛”。 だってあの曲で連太鼓みたいなのを上で叩いてるスティーヴ、本当に最高!笑 思わず1日目が終わった後、「愛のスティーヴさん最高です」などとメールまで してしまったほどでした。はははは。
後半、Equal。 大好きなのだ。何度も言うが。 これをナマで聴いて踊るためなら、今回のライブ、もう本当に何回参加しても いいよ!って思ってしまう程だ。 真っ暗な中で音がはじまり、ブルーのライトが点滅し、そしてあの人が前かがみ の姿勢でそこにいる。なんか、もう、「カッコいい」とかね。何度も使うのも 恥ずかしいけど、その言葉しか出てこない感じでしたのよ。私。笑
それからNANA。チェッカーズ曲にも関わらず、思わず毎回、スティーヴに釘付け になってしまう私。である。 でもつくづく、そこでも思ったことに。 あんな風にあんなに長いスカートはいて、デジタルジャンベ持ってくるくる回って 踊られて、あんなにカッコ良くって、もう私どうしていいやら!って気持ちと 同時にね。 なんか見ていて、ああ、あんな風に仕事が大好きで、すごく楽しそうに叩いて る人見てたら、私は自分の仕事なんかちっとも好きじゃないけど、それでも ちょっとでもよくして行こう。って思うなあ!って。笑 単純なんだけど、がんばろう。とか。笑 そんな風に思っていたのでしたよ。
メンバー紹介前の、HOW COOLの前奏の怖い感じ、最高である。 そして1日目だったか、やたらとヤッチが遊ばれてた。(スティーヴに。笑) つづいて昭ちゃんも遊ばれてたような。爆 「ヤッチだよ〜♪」とか「昭ちゃんだよ〜♪」とか歌ってた。ステ氏。笑
そしてロカビリー調HOW COOL。相変わらず私は好きだ。たぶん、回を重ねるに 連れて、どんどんこなれて来たというか、踊りやすく進化したように感じた。
それから、TOKYO RUNAWAY BLUES!! 楽しい〜!笑 もうキャー!である。笑 我を忘れるとはああいうことを言う。笑 途中で、なんか薫さんがセットの後ろの鉄柵の中で、何か避けてる?と思って よく見たら、ステ氏のワーゲンくん(本名はマツオらしい。松尾?)の横の 柵に鉄棒みたいにぶらさがって、がんがん薫さんの方に足向けてぶらぶらしてる スティーヴ!(ああ、どう表現すればいいのか!笑) でも楽しそうでした・・・。ハイ。とてもとても。笑 そして、後からワーゲンを鉄パイプで叩いてるスティーヴさんもね。 とてもステキでした。ハイ。
ラストのUPSIDE DOWN。 2日目、メンバー皆、かわいかったなあ。笑 なんかフミヤくんも含めた皆で、ヤッチ側の花道に歩いて行っちゃって、皆で ギターのネック上げ下げする真似みたいなことをしてた・・・ような。笑 かわいかったよ。楽しそうだった。すごーくね。 そういうアナタ達が大好きですよ。って思ったよ。 それから、兄は二日ともここで脱いでたよ。そして大喜びの客席!笑
アンコールの1曲目、素直にI'm sorryは、フミヤくん、ごめんなさいって 何回も頭下げながら歌ってて、そんなにしなくていいのに!って思いました。笑 怒ってたくせにね。でも、もう熊本のときに怒りなんて消えてたけどね。笑 そして、素直にいい曲だと思う。あの曲聴いてると、本当に幸せな気持ちになる なあ。って聴くたびに思う。本当に。 前奏はじまって、兄が歌い出した途端、客席はもう、ものすごい歓声で、その 皆の喜びように一層感動した。笑 なんかトリハダ!って思ったほどだった。
そしてSEVEN WONDERS。ここでも、ああこの人って、本当に私(たち?)に幸せ な気持ちをくれるなあ。って。笑 二日とも、つくづくそんなことを思って 聴いていました。
2日目はここで「まだ終わっちゃやだー!」という観客の大ブーイングにより 急遽“I Love you,SAYONARA”を歌われました。 兄は帰りたそうだった。笑 「今日はただでさえいっぱいやってんだよ!」 って言われてましたが、収まらない客席!という。笑 ごめんねフミヤくん。
そしてラスト、Fifteenへ。 私はこの曲の“さよなら〜♪”ってところを聴くと、もう本当に毎回、どうし ようもなく切ない気持ちになる。笑 ああ、さよならだなあ、今回も!とか思うんだろう。きっと。 そしてすばらしかった二日間が終わった。って訳でした。
あ、もう一個だけ。感動した所。 1日目の後半、確かNANAあたりで、フミヤくんがステージ真ん中あたりで客席 の人々から引き倒されたような場面があって、そしたら昭ちゃんの所辺りにいた スティーヴが気付いて、走って助けに行ってた。笑 スタッフの方が早くて、途中で立ち止まってたけど、それを見ていて、「ああ、 助けに行ってる!」って思って、なんだか胸打たれてしまった私。なのでしたよ。
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