| 2002年05月08日(水) |
THANK YOU VERY MUCH!! |
ひさしぶりに、チェッカーズの『The Other Side』(という解散時に発売に なった、主にB面曲を集めた裏ベストアルバム)を聴いていて。 ラスト、“THANK YOU VERY MUCH!!”で、前奏が流れてきた瞬間、胸が きゅう〜ってなった。笑(イヤ、私的には結構笑い事でもナイのだが。爆)
レゲエっぽいアレンジのこの曲、どこをどう聴いても、ユーちゃんの曲に 間違いない。って思う。
最初から。 ギターのフレーズも、流れるサックスの音色も。 コーラスも。 兄の歌い方も、その声も。 なんでこんなにやさしいんだろう?って思う。 そう思うことが、何度も言うけど、単なる感傷にすぎないとしても。 ファンのために、チェッカーズ、というモノのために、心をこめて歌ってくれ てる。って思うのだ。 このレコーディングのときが、もしかしてどんなにツライ状況だったんだと しても。 その実、一ファンである私は解散の真相について、本当のことは何も知らない って言った方がいいかもしれないし、どんなにツラかったかとか、実はチェッ カーズというものを、あの人たちがどの位大事で大切だったかとか、そういう ことは、本当のところは何もわからない。 ただ、できることと言ったら、他の人がどんなことを言ったとしても、その実、 あの7人しか知らない、わかんないことが絶対的にあったんだろうなあ。って 思うことくらいだ。 そして、そういうこと、本当の裏事情みたいなことを、あの人たちは絶対に 語らないだろうし、知りたい気もするけど知らなくていい。っていう風にも 思う。それを知ることは、ものすごく怖い感じさえする。
でも、最後の最後でこの曲を作ってくれてうれしい。ありがとう。って。 こんな風に、チェッカーズの歴史みたいなことを歌詞に書いてくれて、 本当に大切そうに演奏してくれてうれしかった。あんまりうれしくって 切なくって泣けました。って。 そういう風に、心から、10年という長い時間が経った今でも思ったりする のです。
人から見て、それが何言ってんだ。ってことだとしても。 バカみたいで、子供みたいで、夢見てるようなこと言ってるとしても。
チェッカーズを知ってるだけで、チェッカーズを好きだったってことで、 人生ものすごく得したよ。って。好きでいて良かった。ありがとう!って。笑 つくづく、そういう風に思うのだった。
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