日記

2002年04月17日(水) ほぼ1年前。Land Breeze Tour@福岡。

去年の4月22日。
福岡・クロッシングホールにて、レナード衛藤・スティーヴエトウ・梅津和時・
ステファン・ケント氏による、“Land Breeze Tour”の福岡ライブが行われた。

正確には、レナード衛藤Land Breeze Tour。ゲストミュージシャンとして
スティーヴ・エトウ、ステファン・ケント、梅津和時を迎えて東京・大阪・
福岡3都市公演。その3日目の福岡ライブ。
私は、風邪で結構よろよろしながらの参加でしたが。笑(だってフミヤツアー
以外でスティーヴ観るの、実は初めてだったんだもん。ずーっと観たい観たい
って思ってたのに! そんなの、無理してでも行っちゃうってモノです。笑)
そうしたら。
そしたらさ。
その素晴らしさときたら、見終わった後、風邪なんかどっかに吹っ飛んじゃって
完璧治ってた!ってほどだった。笑(いや、本当に!笑)

なんというか、もう最高だった。
だってめちゃめちゃ楽しかったんだよ!
一緒に見てた友達と、ライブ終わってから博多駅に向かってる間中、出てくる
言葉と言えば、「ああ、楽しかった。・・・それにしても楽しかった」
って楽しかったばっかりで、我ながら笑っちゃった。って程だった。笑

レオさんの演奏は、私はあの時初めてナマで見たのだが、さすが。って感じ
だった。はじまって30秒しないうちに引き込まれたよ。
さすがプロ。って思ったのは、演奏はじめたら顔つきが全然違うこと。 
そして、ステ氏とレオさんは、本当ーーーに息がぴったりだった。
スゴイ兄弟だ。と思ったよ。
なんで全然背中向けてて見なくてもリズム合うのー!?って。
それがプロ? 耳がいいのか?とも思ったけど、いやいや、
でもやっぱり、血のなせるワザなのか!?とも思ったりした。笑
藤井兄弟というスバラシイご兄弟を私は既に知ってるけど。
衛藤兄弟もかなりのモノ・・・。と真剣に感動したものだった。

梅津さんもすばらしいサックスプレイヤーだった。いっぺんに好きになった。
そして、ディジュリドゥーという、オーストラリアのアボリジニーの楽器という
不思議な楽器を奏でる、ステファン・ケント氏もおもしろかった。

でも一番思ったのはね、割と最初の方で「じゃあゆるくはじめよう」
とか言ってコンガ叩き出したときのスティーヴが、なんかもう、すごく気持ち
よさそうに叩いててね。
私はステ氏側の、前から3列目辺りにいたのだが、見ていて、「ああ、本当ーに
楽器のこと好きなんだな」って。「音出すの好きなんだな」って思って、見てる
こっちが楽しくなっちゃう感じで、何がよかったってそれが一番よかったの
だった。
その音の良さもさることながら。
ああ、なんでこんな風な、優しい音が出せるのかなあ!って、本気で感動した
ものだったけど。それだけじゃなく、コンガを叩くステ氏を観ていて、なんだか
すごーく幸せになる感じがした。
そして、それを今思い出してみても。
心つかまれる。って、まさにああいうことを言う。って思う。

私は2001年という年は、かなりライブ運が良く、観たライブは本当に
すばらしいモノばかりだったのだが、そのきっかけとなったのがこのLand
Breeze Tour@福岡 だったと言っても過言じゃない。って程だ。

なんて言うか。
ああ、なんと言うか。
あまりにも素晴らしかったのです。


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