日記

2002年02月06日(水) リアリティ。

たとえば朝。
うすく青い空の遠いところに、月が白く浮かんでるのを見るときとか。
あるいは晴れた夜空に、金色に輝く月を見上げるときとか。

それが満月に近いほど、私は“Blue Moon Stone”を思い出しちゃったりする。
それはチェッカーズの。ファンのため、って言って出した、最後から二番目
のシングルだ。

そして。
君に出会うため、君を守るため、君を愛してる、と、もしフツウの人が言ったり
歌ったりしたら、途端に「やめて!はずかしい〜!」って言っちゃいそうな
台詞の数々を歌詞にした、藤井フミヤという人のことを、ちょっと考えて
みたりする。

だって。
そんな台詞もあの人が歌うと、途端に本当のことみたいに聞こえるから
不思議だよね。って。笑
ファン心理のなせるワザというのも否定できないけど。それを抜きにしても。

メロディーにあの人の声が重なった瞬間の、圧倒的なリアリティみたいな
もの。それは、他の誰とも比較にならないくらいだ。と、結構いつも、
真剣に思う。

それに当時も胸つかまれて、そして今もライブのときナマで聴いて「うっ」
とか思ったりしてるのは、絶対に私だけじゃないはずだ〜! とね。
そんなことを思うわけです。笑


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dona-chan