日記

2001年11月21日(水) 色々と。

普段、お気楽に過ごしてるように見えてもさ。
やっぱり色々と悩み事はあって考えることも多くて(まあ誰しもそういう
部分って絶対あると思うんだけど)、家のこととか家族のこととか仕事とか、
会社の人間関係とか兄のライブにいつまで行けるのかとか、もしかして
このままずっと一人だったりするのか?それ嫌だ〜とか(小沢健二くんの
歌にそういうのあったけど。“ドアをノックするのは誰だ?”だね。笑)、
普段は考えないようにしてるマイナス要素、なんとなく避けたいちょっと
嫌な面倒くさいこと、そういうのがどーっと出て来る日というのは、やっぱり
あって。

昨日の夜から今朝にかけてが結構最悪で、今朝なんかあまりの疲労度の
高さに、朝から駅でリポビタンDライトなんか買って飲んじゃう位。
どうかしてるよ私。病んでるー。とか思いながら、でも実は皆そうなのかもね
と思ったら、もうどうしよう!だか考えてる心の裏で、ちょっと気が楽に
なったりもする。

そういう時って、いつも同じことをぐるぐる考えてたりする。
出口がぜんぜんない迷路みたいな感じがする。
逆に心がヒマでヒマでしょうがないからそんなこと考えるのか?って気もする
程で、そういう心の闇みたいなモノに囚われちゃったときって我ながら結構
どうしようもない。自然に何かのきっかけでふっきれるのを待つしかない
んだが。

そんな中、今日の仕事でうちの支社長にすっげーアタマに来たことがあり、
後輩S田さんと帰りの電車で、散々「わかってない!ぜんぜんわかって
ないよ支社長! もう、なんか違う星の人って感じがする!」とか文句
言いつつ帰ってきて、「あーあ。つっかれたぜー」と思いながら電車を
降りた夜の道で。
ふと見上げた夜空に、月と星。浮かんでて。
あらーキレイね。と、思わずちょっと立ち止まって見上げてしまった。笑
ちょっと寒くて澄んでる空気。かがやく月と、きらきら光ってるのは金星?
だったんだろうか。
そこですごいタイミングでウォークマンから流れ出した曲は“風の時代”
(byフミヤ)。笑
今まで私は“風の時代”という曲を、ツライ時に「今ツライ!でも頑張る」
って気持ちで聴くばかりだったのだが、なぜか今日は、すごく前向きな歌に
聴こえた。もう、本当になぜか。そして、どういうわけか「わかった!
この歌詞の意味を今本当に理解したよフミヤくん!」だとか思って、
なんだかついさっきまで深く思い悩んでいた私だが、月も星もキレイだし
“風の時代”はやっぱり大好きだし、悩んでるのが馬鹿らしくなってきた。
どうにかなる! とか思って、家の扉を開けたのだった。
・・・それはそれでノリやすい?ってことなのか。

そして帰宅後読んだ、若木未生の新作短編『ストロボライツ』が本当ーに
好きだった。それはそれで、かなり元気でた。坂本くん(登場人物。坂本
一至という子なのだが)がやっぱり私は大好きですね。もう本当に。笑
でもなんかくやしいから、若木未生のHPには絶対書かないんだけど!
(なんでくやしいんだか私。笑)

しかし元気出たと言っても、だれかと会って話をしたとして、相手を
楽しい気分にさせられる自信が今日はまだない。ってことはまだダメ
ってことか・・・。真に必要なのは休息なのか。


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dona-chan