若木未生というひとの。 グラスハートというシリーズがあって。 私はもう、この話が大好きで、とても冷静に語ることはできないほど。笑 そして新刊が出たら、モチロン今でも買う。 最初に、第一話をいちばんはじめに読んだのが確か20歳のときだったから、 もう10年ちかくなる。って思うと結構感慨深いけど。 29とかにもなって、コバルト文庫もねーだろ。って思うけど。 この人のは別なのだ。もうホントに。
音楽の話で。バンドもので。 読んでると、痛くてつらくて、でも元気でる。すごく。 それは主人公の西条朱音という女の子がなんかすごくよくて、私的に非常に 好きだってのもあるんだが。(というか登場人物ほとんど皆好きだ。そんな こともめずらしいのだが。笑)
最近、『冒険者たち』というタイトルの新刊が出た。ってのは知ってた。 なのに、行く本屋行く本屋、それを見つけることができず、はやく読み たいのにー。って不満に思っていた。 今日、やっとめぐりあい、買ったのだが。
よかった。中身。すごく。 いつも思うけど読みながら思わず泣くかと。笑 切実で。一生懸命で。本気で。生身で。言い始めるときりがない。 朱音ちゃんもフジタニさんも坂本くんも高岡尚も、あたらしく出てきた 源司さんという人もイイ。やっぱ主要登場人物、皆好きかもー。笑
あとでもう一回ゆっくり読もう。って感じ。
そして、その中で、バンドというのは「続けるために」続けていく、って ことがイイことなのか。って部分があって、ちょっとチェッカーズのことが 頭をよぎった私なのだった。 きっと、解散のとき、兄も享氏も。 ただ続けていること=生きつづけることじゃないって。 外側だけあって、中身からっぽ、みたいな、そんなことできない。って。 そう思った部分もあったんじゃないかと。そう思った。 今更そんなこと思っても、どうしようもないんだけどね! いいのだ。思ってしまったのだ。笑
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