日記

2001年08月16日(木) 風の時代(by藤井フミヤ)

16日から仕事開始で(イヤ3日間お休みだったのです)ブルーに
なってた私だが。笑 それもあって、夜中に、ちょっとだけ。って
思いつつ、99年冬に行われたFumiya Fujii Center Stage Tour
(略してFFCST99)『POWER』のビデオを観た。
中盤、“風の時代”から“Moonlight magic”あたりまでの5曲ほど。
途中から観るな!って感じだが、そこは時間なかったため仕方ない。
どうしてもアルバム『2000-1』のバラード部分が観たかったのだ。

それにしても。一番観たかったのは、“華”とか“バール・べラ・マ”
(という曲)の部分だったのに。
1曲目の“風の時代”から、マジで泣かされている私。という光景が。笑
この“風の時代”って、私は本当ーに、すごく好きな曲で、私の中の
兄ソロベスト5には入るな。って感じがする。(参考までに、99年春、
葉月里緒菜や菅野美穂が出ていた『恋の奇跡』という、かなり面白い
ドラマの主題歌だった曲なのだが。)
でも、この曲が、今になっても私を泣かせるほどの力を持っていた。
ってことに結構驚いた。仕事で弱ってるのか?とも思ったが(イヤ
それも完全に否定はできないが。^^;)それだけではなくて、単純
にそれを歌う兄の姿に泣かされたんだと思う。

この“風の時代”が出た99年は、私的にかなり仕事イヤな時期で、
すごくこの曲に助けられた。って覚えがある。だからかどうか知らない
が、ライブでこれを聴く度に泣けた覚えがある。とくに冬の『POWER』
では。(と言っても私は、名古屋・福岡の2回しか観れなかったが。)
ライブレポの所にも当時書いたが、「ああ、これ聴いて助けてもらった
なあ」って。そういう気持ちになっちゃうのだ。聴いてると。
がんばろう。って思ったなあ。とかね。笑

そして、私は実は、かなりフミヤくんの背中フェチなのだが。笑
最近出た写真集『Flight F』の中で、『ジャマイカのレコード屋で
レコードを眺める兄の後姿』という写真があり、それが見開き中央部分
に兄がいるため、どんなに写真集を広げてもその後姿および背中を
完璧に見ることかなわず、がくーーっ。とか思っていた私だったが。爆
その背中フェチとなったきっかけが、『POWER』でのこの曲だったと
言っても過言ではない。

あの時、あの99年12月18日の初日名古屋、私は2階スタンドから、
歌う兄を見ていた。まず、最初の、風に雪(?羽?かも)が舞うCGの
キレイさにも感動させられるんだが、一番、何に心打たれたかって、
ゆっくり回る円形ステージの上で、歌う兄がふいにステージ中央部を
向き、私の方からはその時、兄の背中だけが見えた。
その背中がねえ。
あんなにちっちゃいのに(ごめん兄。)、それでもなんでこんなに
大きいって思うんだろう。って。そう思って。
この背中を見て育ってきた。そしてこれからも見ていくから!って。
変なんだけど、そう思ったら、↑に書いた「助けてもらったなあ」って
気持ちと一緒になって、本当に泣けた。

しかも、風の時代の歌詞ってね、すごいんですよ。
兄が自分自身に向かって書いた。ってどこかで読んだ。
「君はどこに行くんだ 何を求め」からはじまり、2番に至っては
「君は生きていくんだ 何のために?」って。
もう、どうしよう。って思ってた。その歌詞を自分に置き換えて考え
てもかなり泣けるが、兄だけのことを考えても。
がんばってくれ兄!って思って。笑
で、本当ーに、その歌詞を自分に向けて書いたっていうフミヤくんの
こと考えてもツライし、自分に置き換えてもツライし、って感じだった
んだが、『POWER』で兄の背中を見てたら、なんか、「ああ、この人は
きっと大丈夫だ」って気がしてきちゃってね。
背中にその人の人生が現れる。背中のカッコいい人は本当にカッコいい。
って言うけど、確かにそうだって思った。
そして、なんてツライ。って気持ちと、でもきっと大丈夫だ。って
二つの気持ちの間でただ涙する私。って感じだったのだった。

同じことを、ビデオを見ていて再び思ってしまい、それで泣けちゃった
んだろう。(モチロン、その日の仕事きつかった。ということも、
ちらっとあるんだけどね。ははは。)
これを聴くたびに、思わず、やっぱり私はフミヤくん好きだなあ。って
思ってしまうのだった。
・・・いけませんね。ホントに。そんなことばっかり思ってちゃ。笑
それはわかってるつもりなんだけどねえ?笑 
止められないモノもある。ってことでしょうか?


 < 過去  INDEX  未来 >


dona-chan