| 2004年02月10日(火) |
時間もないし体はひとつだし |
いやもう、他人が作ったファイルをダンボール詰めするって、いい気分では ありません。前の職場は閉じる方向(実質は終わっている)なので、東京で 作った営業保管の書類を工場へ送らなければなりませんが、それらを送る 作業を室長と自分のふたりでやらなければならないという。しかも期限は今日。
室長は昨日から出張、こちらは1日中会議やら週末には前の職場の来年度の 予算書期限が来るやらで、明日の休みもろくに休みを取ることができません。 木曜日と金曜日は出張の予定が入っているし。
どう考えても物理的に予算書の期限を守ることができないので、前もって 管理担当者に正直ベースのリミットを聞いて、そこまで期限を延ばしてもらい ました。それでも来週の火曜日。要するに、週末にやれってこと。
受注も売上もないので、本来の予算書作成にはなりませんが、一部人件費が 出るからPLに影響、代金回収が終わっていないから売掛金が残っているので BSに影響します。今年度に完了するはずが、それらが来年度に延びるために ヨソが作っているのと同じ労力で予算書を作らなければなりません。
新しい職場でこれから気合い入れて営業をやろうとしている自分に取っては、 明らかに時間が足りません。優先順位からいっても予算書は社内では順位が 高い方ですが、今の職場でやっている仕事も自分にとっては優先順位が高い 仕事です。職場を見渡しても、余裕のある営業マンがいない状況では、営業の 仕事を任せて前の職場の予算書作成を優先させることはできません。
こういう場合にどうするかというと、できるだけ仕事を削るようにします。 あるだけ全部やろうとしても無理があるのなら、やるべきことを最小限で 済ませることができるよう仕向けるのです。大きな迷惑がかからない程度に。
そういうわけで、今の職場の仕事も最小限、前の職場の予算書作成も最小限。 できないからと言って全てを投げ出してしまってはなんにもなりませんから。 投げ出しても他にやる人なんかいませんから。それこそ職務放棄です。
自分ぐらいの立場になると、できないことをどうやってできるようにするかを 考えてやり遂げるかが求められます。全てを中途半端で終わらせることのできない 結果になるのはバッテンです。なんにもしないのは最悪です。限りある時間で 限りある能力で決められた仕事をやりこなす。完璧を求めてはいけません。
かけもちの人にはかけもちなりのやり方をしなければ。 (職務としては兼務ではないから、前の職場の仕事を優先させてはなりません。 できないときは、前の職場の上司に相談して、できないことを報告すべき。 対策は前の職場の上司が考えるべきこと。そういう割り切りも必要。)
と、自分に言い聞かせる自分。はー。
はい。今日は晴れときどき曇り。(東京地方)
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