| 2003年10月29日(水) |
断られるより誘われる方がいいに決まっています |
今日は前任者がやっていた時を含めて過去の仕訳を眺めておりまして、 どうしても疑問が払拭しないところを前任者を呼んで調べていました。 現状の数字がいまひとつしっくりこないので、過去のやり方に間違いが あったのではと思ったからです。
経理処理と事業運営は表裏一体ですが、その当時はまだ事業の運営が 始まったばかりで、運用がうまくいっていなかった時期。自分が引継いで 3年ちょっとが経過しましたが、当時は仕事が定型化していなかったから 経理処理も定型化したやり方ではうまくいかないので、ひとつのモデルを 考えて、それに沿ってやっていたようですが、引継ぎをした当初はそれを 自分は理解していなかったようです。だから今ごろになって当時の書類を 眺めていても、やり方に統一性がありませんので、チェックするのに ひと苦労です。30分のつもりが1時間半も付き合わせてしまいました。
ひとまず目処がついたので帰ることにしましたが、ビルを出たところで 人事副部長にばったり会ってしまいまして、しかも彼は帰る方向が同じ なので、ひとりで帰るわけにもいかず、同じ電車に乗って帰ることに。
で、あちらさんは飲んだ帰りで(会社の食堂は夜にはパブになる)、酔った 勢いで言ったのかそうでないのかは定かでありませんが、自分が今やって いる仕事の内容を聞くやいなや、
「○○事業部の調達をしてみるつもりはないか? そこからいい人間がいないか探してくれと頼まれているんだ。 調達の仕事はしたことあるんだろう? 管理的な仕事もこなせるんだろう? なにより、英語ができるんだろう? 今日はずっとその適任者を探していたが、なかなかいなくてねぇ。 そういえば君の名前は思いつかなかった。ここで会って話が出来て良かった。」
と言いながらルンルンと電車を降りて行きました。 こちらは上司から具体的な行き先は告げられてはいませんが、とりあえず 行き先があることを告げられていましたので、はいそうですかというわけには いきませんので上司に相談して下さい、と答えるに留めました。住居を変える 必要もあるし。
この人事副部長はある意味、飲み仲間ですから気軽に声をかけられたと受け 止めるべきでしょうが、もしかしたら上司から聞いているところが同じところ なのかもしれませんし、こちらもいろいろ考えているところがあるので、今日の 自分の言葉には歯切れが悪かったかもしれません。が、シラフの時にもう一度 改めて話をしようということで別れましたので、本当に白羽の矢が飛んでくるかも しれません。
ま、そんときはそんときですか。ね。 いらないと言われるより、誘いを受ける方が気分はいいです。
というより、話の出だしは「人事に来ないか?」だったと思うけど・・・。 それはナシですか???
はい。今日は晴れ。(東京地方)
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