しむちゃんのつれづれ日記
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2003年10月19日(日) 成田有里恵ライブ

待ちに待った成田有里恵さんのライブの日でした。

昼過ぎまで家事をプラプラやって、池袋に向かって待ち合わせをすることに。
日中に待ち合わせとしては久しぶりの池袋は、どうも勝手がよろしくない。
いくらでもある喫茶店も、どこに行けばいいのやら戸惑うばかり。

そんなこともありながら、とりあえず腰を落ち付けて残りの人たちを待って
江古田へ向かいました。早過ぎず遅すぎず。会場に入りましたら8割以上の
客の入りで、並んで座ることができなかったのでバラで座ることに。

しばらく待って、定刻丁度に森千晶さんのオープニング。
次に入日茜さん。ちょっとドロドロしていましたね。ここまでで8時20分。
申し訳ないんですけどウトウトしていました。心地よかったんでね。

そしてトリは成田有里恵さん。
アンコールも含めて1時間以上の熱唱でした。

成田さんのライブはお初(というかお見受けするのもお初)でした。
新しい方のCDは買って聞いていましたから知らない曲というのは半分ぐらい
でしたが、曲調というのはさほど変わるものでなく、自分にとっては好みの
部類です。メジャーかマイナーかに関わらず、日本のポップスは捨てたもの
じゃないと思いましたね。

ある意味、岡本真夜さんの影響もあるとは思いますが、自分にとっては心に
スッと入る音楽です。伴奏はギターのみでしたが、見た目の華奢さとは違い、
また声はCDで聞くよりも野太い声で、気になっていた点を解消されました。

本人としては色々思いがあってのことでしょうが、今月30日の初台のライブを
今年最後にするとのことです。たまたま見掛けたフジコ・ヘミングの番組を
取ってその思いを述べてくれましたが、その番組をたまたま自分も見ていた
せいか、うまく言葉にならない思いが伝わった気がしています。

この人にはがんばって欲しい。できればかつて岡本真夜とのコンビを組んで
コンサートに出かけていたような大勢の観衆を目の前にした彼女自身の
コンサートを開いて欲しい。そういう思いに駆られました。

必ずしも多くの観衆の目の前で歌声を聞かせることができなくても、ひとりでも
自分の歌声で感動してくれる人がいるならば、その人たちのために自分は歌い
続けると宣言してくれた彼女の姿勢に感銘を受けました。

恐らく岡本真夜とのコンビを組んだ後に何らかの挫折を味わったからでしょう。
何事もなく順風満帆であればあのような発言は出てこなかったと思います。

自分の勝手な思いですが、三浦鯉登さんとのジョイントができればな、なんて
思っています。知人だからと言うわけでなく、才能のある人であることと、
音楽に賭ける姿勢に共鳴を抱いたという点からそのように思います。

自分に何ができるのか、じっくりと考えて見たいと思います。
真面目に自身を見つめている人にはこちらも真面目に取り組みたい。
(一部、勘違いしている輩がいるようですが、そんなヤツは無視の方向で。)

はい。今日は晴れ。(東京地方)


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