| 2003年09月30日(火) |
やり過ぎるのもほどほどに |
中国の経済特区である珠海市。 マカオに隣接する経済成長はなばなしい都市です。
松下電器やキャノンも進出する都市で、日本人に対する評判も悪くはないと 聞いています。そんなこの街のことを、夕刊フジは事情通の話として、次の ように紹介しています。
”【男性天国・珠海】
集団売春疑惑の舞台となった珠海市は香港から定期船で約70分、高速船なら 約20分の風光明媚な観光地。周辺にゴルフ場が約30カ所ある“男の楽園” として知られる。
香港に駐在経験のある某企業の会社員は「マカオに行くのはカジノと女が目的。 珠海はゴルフと女で、マカオより安いため、香港に駐在する男性の大半が接待や プライベートで使っている」。
夜のお遊びは、女性を連れ出せるナイトクラブやカラオケのほか、下半身サービス もあるサウナやマッサージ、街頭にも女性が立っている。
料金も、「クラブの連れ出しは1000元(約1万5000円)から2000元 前後するが、サウナなら3、400元。街頭にいる女性の場合、交渉次第で100元 (1500円)、200元で相手をしてくれる」(地元事情通)。
ホテルも女性の連れ込みを黙認しており、「最初から連れ込むことを想定した コテージ式のおしゃれな宿泊施設もある」(前出の会社員)。
もっとも、中国でも当然、売春は法律で禁止。仮に捕まれば、6カ月から2年間 拘留され、生産労働へ従事させられ、法律の道徳の集中教育を受けることになる。
ただ、前出の事情通は「珠海は街自体が売春で成り立っていて、事実上の公認状態。 今回、日本人が派手にやり過ぎて攻撃されているのでしょうが、本気で取り締まる ことはできない」と話している。”
というか、どこの街にもある姿なんでしょうが、やはり経済成長まっさかりの街 特有の貧富の差が理由だと思っています。生活レベルの歪みが市民生活を変えて しまったと言えるでしょう。
そんなことをやらなくても・・・なんて考えるのは生活環境のことを考えていない からと言わざるを得ません。なぜなら珠海市は日本ではないからです。あなたの街 とは違うんです。
かつて成長著しい上海に出張で行ったことがあります。街でブラブラしている時に とある日本語のうまいポン引きが近寄ってきまして、
「あなた日本人ですか?近くにいい所があるから遊んで行きませんか?」
その男と諸々会話をしましたが、事前に聞かされていた、”バレたら強制送還” という言葉が脳裏をよぎったし、ビビってすごすごとホテルへ退散しました。
聞くところによると、そのホテルでも連れ込みを容認していたそうです。 でも、どこの世界にも裏切り者はいるもんで、リークされた時には最後です。
ってか、そんなにわたくしは好き者に見えますか???
しかし、「旅の恥はかき捨て」とは言いますが、やりたきゃ日本で堂々とやれ、 って思いますよ。時期が悪いから意図的な行動と取られたじゃないか。結果的に 恥を持ち込んでしまった某建設会社。信用を取り戻すには時間がかかるよ。 ご愁傷様。
というか、「日本」というくくりで見られてしまって大迷惑。
はい。今日は晴れ。(東京地方)
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