テレビの旅番組を見ていて、赤身魚と白身魚の違いって何だろうと思いました。 で、インターネットで検索していると、こんな文章がありました。
”基本的に赤身魚、白身魚、青魚という3種類の区別はなく、身の色で分類すると 赤身魚と白身魚という2種類に分類されます。 赤身魚と白身魚の区分は簡単で、 身が赤いか白いかです。ただしこの場合の"赤い"はミオグロビンの赤さのこと です。サケ・マスの"赤い"はアスタキサンチンという カロテノイド系の色素の せいなので、赤身魚とは別物になり、白身魚に分類されます。 青魚はメラニン系の色素が皮に含まれている魚のことです。ですので、青魚で 赤身の魚もいるのです。”
基本的には身の色です。光り物系とかいうのは皮の色なので青物も身を剥いで しまえば赤身か白身のどちらかです。身の色を見れば赤か白かが分かりますが、 赤くても白身魚もいるようですね。それがサケ・マス。
赤身と白身の違いについて述べているものがありました。
”◆赤身魚 �〇藜舛鯊燭�含む(DHA・EPA) �▲咼織潺鵑篥瓦�多い �A�度が落ちやすい(早期腐敗) �て辰縫汽个魯▲譽襯�−に要注意 赤身魚の代表例 サバ・アジ・マグロなど
◆白身魚 �…礇�ロリ−・低脂肪 ��淡白な味 �A�度が落ちにくい �ど多佑簣型諭∋匐仝�きの魚 白身魚の代表例 タイ・ヒラメ・タラなど ”
いまひとつ分からなかったので更にインターネットで探してみると、
<赤身と白身の違い> 違いは、筋肉の構造です。
<赤身魚> 赤身の魚の代表、マグロやカツオなどの回遊魚は、海面付近をすばしっこく 動き回り、 瞬発力にたけています。 瞬発力のもとになるのが筋肉に酸素を供給するミオグロビンやヘモグロビン などの色素タンパクです。これらのタンパク質は赤い色をしていて、筋肉中 に多くのタンパク質を含む魚の色は赤く見えるのです。
<白身魚> 一方、鯛やヒラメなどの白身の魚は、海底に生息し、あまり活動しません。 そのためミオグロビンなどの赤色系ののタンパク質があまり含まれず身は白い 色をしているのです。
ふむふむ。たんぱく質の含有量の違いなんですね。 でもこの白身と赤身を例えて次のような考察もあります。
”魚には「白身魚」と「赤身魚」があるのは皆さんご存知ではないかと思います。 白身魚にはヒラメやカレイ、赤身魚には刺身で使われるカツオやマグロ、鮭などが あります。もうすでにピンと来た方もいるかと思うのですが、白身魚=瞬発系、 赤身魚=持久力系の魚なのです。ヒラメやカレイなどは砂の中で待ち伏せし、 エサがきたら一気に噛み付きます。それとは逆にマグロは泳ぎが停止すると死んで しまうので、寝ている間も泳ぎ続けています。”
これをスポーツ選手の肉体トレーニングになぞらえると、そのスポーツの種類の 違いで鍛える筋肉の種類を分けるというものです。瞬発系か持久系か。サッカーの 中村俊輔は一般成人の10倍の白身筋肉が発達しているそうです。持久力が高い のはそのせいだということだそうです。筋繊維の違いを認識してトレーニングを すると肉体改造が出来るというのですから時代も変わりましたね。とはいえ、 巨人の清原ですら失敗したそうですから、そう簡単にはいかないところが・・・。
はい。今日は曇りときどき雨。(東京地方)
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